Skip to main content
Participating Frequently
April 28, 2025
Question

Premiere ProでGPUが認識?しない(「ビデオレンダリングおよび再生」が選択できない)現象が発生しております。

  • April 28, 2025
  • 1 reply
  • 530 views

▼PC構成
Windows11
CPU i5-12400F
GPU RTX4600Ti 16GB (ドライバー最新バージョン)
メモリー 32GB
Premiere Pro 2025 Ver25.2.3

※Windowsは10からのバージョンアップ(インストールアプリ引継ぎ)です。
CPUが11の要件に非対応だったので、10から11にバージョンアップする際にCPUとGPUを入れ替えています。

 

▼検証(1)
(1)Premiere Proを起動
(2)プロジェクト設定で「ビデオレンダリングおよび再生」の項目で
このGPU高速処理(CUDA)とソフトウェア処理は選択可能

 

▼検証(2)
(1)Premiere Proを起動
(2)新規プロジェクト起動 レンダラーの設定をGPU高速処理に選択
(3)ファイル>プロジェクト設定>一般>
 レンダーの設定部分が「GPU高速処理」表示のグレーアウトになっており処理の設定が出来なくなっている

 

▼検証(3)
(1)Premiere Proを起動
(2)新規プロジェクト起動 レンダラーの設定をソフトウェア処理を選択
(3)ファイル>プロジェクト設定>一般>
 レンダーの設定部分が「GPU高速処理」表示のグレーアウトになっており処理の設定が出来なくなっている


▼検証(4)
(1)Premiere Proを起動
(2)新規プロジェクト起動 レンダラーの設定をGPU高速処理に選択
(3)新たに、新規プロジェクトを作成
 新規プロジェクトのウィンドウの歯車マークをクリックし
 プロジェクト設定画面の「ビデオレンダリングおよび再生」部分が
 グレーアウトになってレンダラーの処理が選択できない。
 

検証(4)で編集作業をすると
クリップにもよりますが再生ボタンを押しても再生が始まるまで10秒ほど時間が必要です。
特にデュレーション速度を5000%に設定したクリップで再生開始が遅くなります。
※レンダリングをしても症状は変わりません。

 


キャッシュの削除、ワークスペースの削除などなど
同様な「再生が遅い」でヒットした問題解決の対応を全て試しましたが、症状は改善されませんでした。

 

Premiere Pro Ver24.6.5もインストールして試しましたが
症状は記述した状態と変わりませんでした。

 

Windows側の問題の様な気もしますがクリーンインストールは避けたいので、同様な問題で他に解決策があればご教授ください。

 

よろしくお願いいたします。

1 reply

Ckun
Community Expert
Community Expert
April 28, 2025

>Premiere Pro Ver24.6.5もインストールして試しましたが
>症状は記述した状態と変わりませんでした。

 

という部分が気になりますものの、v25.2からの仕様変更で「レンダラー」がGPU処理に固定されるようになりましたため、

 

>レンダーの設定部分が「GPU高速処理」表示のグレーアウトになっており処理の設定が出来なくなっている

 

この挙動については(v. 25.2.3においては)正常な動作かと思います(F付きのCPUをお使いなので、GPUレンダラーはRTX4060Ti一択となるため)。

[Now Released]: Software rendering option removed - Adobe Community - 15075725  

 

ハードウェアの構成が変わっていることと、GPUのドライバの完全アンインストール&再インストールといった操作を行われているか否かなど、いくつか気になる点はあるのですが、原因を正確に切り分けてゆくために、

 

>クリップにもよりますが再生ボタンを押しても再生が始まるまで10秒ほど時間が必要です。
特にデュレーション速度を5000%に設定したクリップで再生開始が遅くなります。
※レンダリングをしても症状は変わりません。

 

こちらについて、逆にクリップによっては「サクサク問題なく再生されることもある」のか否かということをお調べいただいたり、「環境設定」の「オーディオハードウェア」の設定にて「デフォルト入力」を「入力なし」に設定していなければ入力なしにしていただくと、変化はございませんでしょうか。

Participating Frequently
April 28, 2025

Ckun 様


早速のご教授ありがとうございます。


>ハードウェアの構成が変わっていることと、GPUのドライバの完全アンインストール&再インストールといった操作を行われているか否か

まず、こちらのドライバの件ですが
旧GPUは「Quadro M4000」で「RTX4600Ti」に変更した際にドライバーを削除した記憶がなかったので「DDU:Display Driver Uninstaller」というアプリを使用してドライバーを削除、新たに最新ドライバー「NVIDIA Studio Driver 576.02 for Windows 11 」をインストールしました。

結果としては症状は変わりませんでした。

 


>「環境設定」の「オーディオハードウェア」の設定にて「デフォルト入力」を「入力なし」に設定

こちらの設定も試してみたのですが、症状は変わりありませんでした。

 

 

>逆にクリップによっては「サクサク問題なく再生されることもある」のか否か

こちらの件ですが、
何も編集していないクリップ(エフェクトの使い、デュレーション変更をしていないクリップ)に関しては「サクサク」かの判断は分かりませんが、再生ボタンを押した瞬間に再生が始まります。

 

で、先ほど気づいた点として
「デュレーション速度5000%」のクリップを再生すると再生が始まらなく、
その間に何も編集していないクリップに再生バーを合わせ再生ボタンを押しても再生が始まりません。感覚的に「デュレーション速度を5000%」の再生がもたつく時間と同じ程度の時間が必要でした。

即ち、PCが「デュレーション速度5000%」のクリップを再生するための処理が発生している間は、軽いクリップであってもを再生も始まらないような感じです。

逆に、
いくつかの「何も編集していないクリップ」だけに再生バーを合わせて再生ボタンを押すと、どのクリップも引っかかりもなく再生が始まります。

また、デュレーション速度が[200%]・[500%]・[1000%]・[2000%]・[5000%]と速度が速くなればなるほど、クリップの再生時間が遅くなってきます。

クリップ自体の解像度はWQHDなので多少の負荷があることも考えると、CPU側の要因、ストレージ側の要因のどちらかと思えてきました。

一応ストレージはM.2 SSDでCrystalDiskMarkで計測したところ「SEQ1M Q8T1:3397MB/s」でした。

そんなに遅いストレージではないので、ストレージの性能も考えにくいのですが、CPUがボトルネックになっているんでしょうかね~?


ただ、再生ボタンを押して10秒後に再生が始まりますが、一度再生が始まれば「デュレーション速度5000%」の再生はスムーズに進みます。
また、「デュレーション速度5000%」クリップ内で再生バーを手動で移動させて再生ボタンを押してもスムーズとは言えませんが(一瞬ひっかかる程度:
0.5秒程度?)で再生が始まります。

Ckun
Community Expert
Community Expert
April 28, 2025

状況のご返信、ありがとうございました。

 

GPUの件につきましては、「正常にPremiere Proにて認識されている」という状況と捉えてよろしいでしょうか?

 

また、お書きいただいた内容(レンダリングしても症状が変わらないという点も含めて)からは「速度を速めたときだけの問題」のようですので、音声の方が原因のようにも思います。

 

一度、音声のクリップを削除して、映像だけのクリップにして早回しした状態でお試しいただくと、いかがでしょうか。