Skip to main content
814610_413
Participant
April 14, 2026
Question

premiere Proでメタデータを活かしたまま変換したい

  • April 14, 2026
  • 1 reply
  • 19 views

映像作品を作る上で作業スピード向上のため全ての素材を軽いデータに変えてくれと頼まれました。

 

タイムコードなどのメタデータをそのままプロキシに変換したいのですが、100近くある素材をまとめて書き出しすることは可能なのでしょうか?

 

 

    1 reply

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    April 14, 2026

    複数のファイルをまとめて書き出し、ということですと、Adobe Media Encoderで変換するという方法があります。

    Media Encoder について

     

    タイムコードは維持して書き出せることがほとんどですが、すべてのメタデータを維持できるわけではないため、事前に検証は必要になるかと思います。

     

    先方の「作業スピード向上」ということですが、「プロキシ」に限って使用するのか、そのまま最終的な作品書き出しでも使用するのかによっても、品質であったり命名規則の決め方が変わってくると思いますので、先方からの「軽いデータ」の意味を少し深掘りした方が良いかもしれないように思います。

    814610_413
    Participant
    April 14, 2026

    返信ありがとうございます!

    プロキシで全ての作業を完了するわけではなく途中で元素材に変えて作業するため、名前は元素材と変えずというリクエストでした。

     

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    April 14, 2026

    状況のご返信、ありがとうございました。

    Premiere のプロキシワークフローを使わず、手動(同じファイル名なので半自動)で素材を差し替える手法でのプロキシ編集を行われる状況なのですね。

    私も過去に類似するやり方で制作をしたことがありますので、Media Encoderによる変換で大丈夫だと思います。

     

    おそらく「フレームサイズ」「フレーム―レート」「音声トラックの数」は素材と全く同一にするよう指示があったのではないかなと思いますので(フレームサイズは別途指定がある可能性もあります)、それに沿って変換時のエンコード設定を決めてゆくことになるかと思います。

    (※素材がVFRだと、ズレが生じる可能性がありますが、それはまた別の問題なので……。)

     

    もし、コーデックやビットレートの指定が無い場合には、先方がおっしゃるところの「軽いデータ」の意味に、少し注意が必要になるかなと思います。

     

    軽い」には大きく二つの意味があります。ひとつは「データ(ファイル)のサイズ」が小さくて軽いという意味で、もうひとつは「圧縮展開処理」が軽くて軽快に編集できるという意味です。

    ファイルサイズの軽さと処理の軽さは比例せず、むしろ反比例する傾向がありますので、ここで意味を取り違えると若干のトラブルのもとになります。

     

    私の場合は、『プロキシ編集用の軽いファイル』と言えば『ProRes 422 LTやProxyといった「ファイルサイズは大きめだけれども処理はとても軽いコーデック」のファイル』が第一に思い浮かびますが、『H.264などで「低ビットレートでエンコードした小さなファイルサイズ」のファイル』を指すことも多々ありまして、念のため確認が必要になる部分ではあると思います。

    (もし先方と気軽にやり取りできる関係性でしたら、透かしの有無もなど細かいことも確認しておいた方が安心ですね。)