>一方で、Premiere ProからAfter EffectsへのDynamic Linkが頻繁に失敗してしまうのですが、その場合も劣化の少ない書き出し方法を試してみるのが効果的でしょうか?
シーケンスの組み方や、フレームサイズ・フレームレートがどのようなものか(とくに、シーケンス設定と一致しているのか否か)など、品質を重視する前提ですと確認すべき点は多々あるのですが、Premiere ProからProResで書き出ししてAfter Effectsで読み込むこと自体はスムーズにできる方法だと思います。
一概には言いにくいところですが、パソコン画面収録やスマートホンの録画映像など、可変フレームレートなどによって編集上扱いにくいファイルが使われている場合には、ProResで書き出すメリットはそれなりにあると思います。
それに対して、高品質なカメラでLog収録をしていたり、HDのシーケンスで4Kの素材を扱っていて、After Effectsに送った後にリサイズを伴う作業が発生する場合には、ダイナミックリンクでオリジナルの素材をAfter Effectsに読み込ませた方が有利という可能性もあるので、ケースバイケースということになるのかなと思います。
いずれにしましても、本来動作するはずの機能が頻繁に失敗するということはそれなりの理由があるはずなので、エラーメッセージの内容を精査したり、発生条件に偏りがあるか否か、特定のタイプの素材で集中しているか否かといった確認も必要になってくると思います。
あまりにもエラーが多い場合、一部必要システム構成を満たしていないなどパソコン環境側に問題がある可能性もゼロではないと思いますので、念のため確認していただくとよいのではないかなと思います。
Adobe Premiere Pro 必要システム構成
ダイナミックリンクを使用してPremiere ProとAfter Effectsが同時に立ち上がる状況を考えますと、RAMの搭載量にはある程度余裕が必要なのではないかなと思います。
詳しく解説ありがとうございます。
エラー原因などももう一度確認し、より適している方法で制作を進められるようにしたいと思います。
ありがとうございました!