カレーグレーディングについて教えてください。
知り合いから、編集した映像の色味を調整して欲しいと映像(mp4)が送られてきました。
その映像の中には、logで撮影された映像が半分くらいを占めていて、カラーグレーディングされないまま、書き出され、送られてきました。
この場合、元の素材でカラーグレーディングするのと、書き出された映像にカラーグレーディングするのでは、違いはありますでしょうか。
知り合いから、編集した映像の色味を調整して欲しいと映像(mp4)が送られてきました。
その映像の中には、logで撮影された映像が半分くらいを占めていて、カラーグレーディングされないまま、書き出され、送られてきました。
この場合、元の素材でカラーグレーディングするのと、書き出された映像にカラーグレーディングするのでは、違いはありますでしょうか。
>この場合、元の素材でカラーグレーディングするのと、書き出された映像にカラーグレーディングするのでは、違いはありますでしょうか。
元の素材の仕様と、書き出されたMP4ファイルの仕様次第ですが、仮に「元の素材が4:2:2 10bit」で「書き出された素材が4:2:0 8bit」だった場合は、技術的にはかなり厳しい条件となり、大きく画質が劣化する可能性があります。
(4:2:2と4:2:0の差より、8bitと10bitの差が大きいです)
また、Log素材は圧縮によるアーティファクトの影響を受けやすく、Log素材では大事な情報ではあるものの人間の見た目ではわかりにくいディテールが書き出しによる再圧縮で失われてしまい、グレーディング後にガタガタの階調になることもあります。
元素材で支給してもらうことが難しい場合には、せめてProRes 422 HQ(Premiere Proで書き出される場合は「最大深度でレンダリング」必須)など、劣化が少なく階調が失われにくいコーデックで書き出していただくことが重要になってくると思います。
ただし、Logの種類や仕上げのトーンによってはこの限りではありませんので、元素材・書き出した素材でグレーディング後の品質に大きな差が出ないことを事前に確認なさっている状況でしたり、書き出されたMP4が10bitで十分な品質を持ったものでしたら、問題にはならないかもしれません。
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