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Participant
September 13, 2024
Answered

タイムルーラーの表示フレーム数が途中からずれます。

  • September 13, 2024
  • 1 reply
  • 742 views

1分より前のタイムルーラーのフレームは5の倍数で表示されますが

1分以降の表示が1;00;02、1;00;07.....と2フレームずつずれます。

また、1フレーム進んだ場合も59;29→1;00;02と急に飛ばされます。

改善方法などありますでしょうか?

 

バージョン:24.6.1

OS:Windows11

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Correct answer Ckun

これは「ドロップフレーム」と呼ばれるタイムコードのカウント方式に由来するものなので、異常や不具合ではございません。

 

作品の最終的な用途次第ではありますが、タイムコードの制約が無いものでしたら「シーケンス設定」の「ビデオ」の「表示形式」にて、「ノンドロップフレーム」という表記がある方をお選びいただきますと、数字が飛ばずにカウントされます。

 

ちなみにこの「ドロップ」や「ノンドロップ」は、あくまでも時間のカウントの仕方の違いなので、「映像がコマ落ちする」といったように映像自体に影響することはありません。

 

29.97fpsや59.94fpsの映像は、それぞれ30や60ピッタリではないことからわかります通り、30fpsや60fpsのタイムコードでカウントすると、実時間に対して遅れが生じます。

この遅れを無視したものが「ノンドロップフレーム」です。

 

テレビ放送では、厳密に実時間で管理する必要があります。そのため、タイムコードのカウントの際には「時間の進みが遅れがちの時計を合わせなおす」ようなイメージで、こまめに遅れを修正するために毎分2フレームカウントを進める(10分毎にこの処理は行わない)という処理を行っており、それが「ドロップフレーム」と呼ばれるものです。

 

例えばノンドロップフレームでカウントして1時間00分00秒で作成してしまうと、実際の再生時間は1時間00分04秒くらいになってしまい、1時間兆度の放送では番組のラスト4秒弱が欠けてしまうという事故になります。

 

1 reply

Ckun
Community Expert
CkunCommunity ExpertCorrect answer
Community Expert
September 13, 2024

これは「ドロップフレーム」と呼ばれるタイムコードのカウント方式に由来するものなので、異常や不具合ではございません。

 

作品の最終的な用途次第ではありますが、タイムコードの制約が無いものでしたら「シーケンス設定」の「ビデオ」の「表示形式」にて、「ノンドロップフレーム」という表記がある方をお選びいただきますと、数字が飛ばずにカウントされます。

 

ちなみにこの「ドロップ」や「ノンドロップ」は、あくまでも時間のカウントの仕方の違いなので、「映像がコマ落ちする」といったように映像自体に影響することはありません。

 

29.97fpsや59.94fpsの映像は、それぞれ30や60ピッタリではないことからわかります通り、30fpsや60fpsのタイムコードでカウントすると、実時間に対して遅れが生じます。

この遅れを無視したものが「ノンドロップフレーム」です。

 

テレビ放送では、厳密に実時間で管理する必要があります。そのため、タイムコードのカウントの際には「時間の進みが遅れがちの時計を合わせなおす」ようなイメージで、こまめに遅れを修正するために毎分2フレームカウントを進める(10分毎にこの処理は行わない)という処理を行っており、それが「ドロップフレーム」と呼ばれるものです。

 

例えばノンドロップフレームでカウントして1時間00分00秒で作成してしまうと、実際の再生時間は1時間00分04秒くらいになってしまい、1時間兆度の放送では番組のラスト4秒弱が欠けてしまうという事故になります。

 

Participant
September 13, 2024

迅速にご回答いただきありがとうございます。

解決いたしました。