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December 10, 2024
Answered

ダイナミックエフェクトについて

  • December 10, 2024
  • 1 reply
  • 551 views

Premiere Proのダイナミックエフェクトについてお聞きします。

ピアノ発表会の動画を編集しています。

 

◆コンプレッサの【補正】のdbの数値を上げると、ノイズは多くなったり、音質は悪くなりますか? 現在音が小さいので補正を8db位にしようと思っています。

◆コンプレッサの【比率】の数値は1でも効果ありますか? 現在はしきい値を-20db・比率1としています。

 

ご教示よろしくお願いします。

    Correct answer Ckun

    >【補正】のdbの数値を上げると、ノイズは多くなったり、音質は悪くなりますか?

     

    音量を上げるとメインの音の他にノイズも一緒に大きくなりますが、これはどのような音量操作にも当てはまることなので、8dB程度のアップでしたら「音質が悪くなる」ということには直結しないと思います。

    (厳密に考えるとキリがないので、便宜上「実用的」という表現にしています。)

     

    >コンプレッサの【比率】の数値は1でも効果ありますか?

    1にすると 1:1つまりコンプレッサーとしては動作しないので、コンプレッサーの効果はありません。補正のゲインのみが利くことになります。

     

    コンプレッサーは、閾値(dBFSで指定)よりも音量の大きい部分を、指定した比率で圧縮するという動作をします。

     

    これは実際に音声を聞きながら調整していただくとわかりやすいと思いますが、楽器、特にピアノの音は余韻など非常に繊細なので、音楽に詳しい方も視聴するコンテンツの場合、ダイナミクス系のエフェクトをきちんとかけようとするとなかなか大変かもしれません。

    1 reply

    Ckun
    Community Expert
    CkunCommunity ExpertCorrect answer
    Community Expert
    December 10, 2024

    >【補正】のdbの数値を上げると、ノイズは多くなったり、音質は悪くなりますか?

     

    音量を上げるとメインの音の他にノイズも一緒に大きくなりますが、これはどのような音量操作にも当てはまることなので、8dB程度のアップでしたら「音質が悪くなる」ということには直結しないと思います。

    (厳密に考えるとキリがないので、便宜上「実用的」という表現にしています。)

     

    >コンプレッサの【比率】の数値は1でも効果ありますか?

    1にすると 1:1つまりコンプレッサーとしては動作しないので、コンプレッサーの効果はありません。補正のゲインのみが利くことになります。

     

    コンプレッサーは、閾値(dBFSで指定)よりも音量の大きい部分を、指定した比率で圧縮するという動作をします。

     

    これは実際に音声を聞きながら調整していただくとわかりやすいと思いますが、楽器、特にピアノの音は余韻など非常に繊細なので、音楽に詳しい方も視聴するコンテンツの場合、ダイナミクス系のエフェクトをきちんとかけようとするとなかなか大変かもしれません。

    December 10, 2024

    ご教示いただきありがとうございます。

    初めてのPremiere Proで手探り状態でしたので、解答していただきとても勉強になりました。

    ありがとうございました。