こんにちは
情報ありがとうございます。
前回はプブジェクトを1クリップにまとめる方法を説明しましたが、ここでは各オブジェクト毎にクリップを作成する方法を説明します。こちらの方が分かりやすいのではと思います。
①3個の王ジェクトを「テキスト」と「シェイプ」で、別々のクリップに作成し、ビデオトラックに重なる順にかつ時間差を設けて(ここでは2秒)配置します(下図)。
クリップ位置を変えて時間差を調整すれば、シェイプやテキストの出現タイミングを自由に変えることができます。

こんな風になります。

②各オブジェクトが左からまたは右から徐々に表示されるようにします。
前回はクロップエフェクトをかけて行いましたが、これを行うにはいろいろな方法があります。
3個のオブジェクトに対して、下記a以外の方法を別々に適用した例で説明します。
a.「リニアワイプ」エフェクトをかける。
b.表示位置にマスクをかけ、オブジェクトをマスク内へ徐々に移動させる方法。
c.表示位置にオブジェクトを配置し、マスクをオブジェクト外へ配置し、オブジェクトの上へ徐々に移動させる方法。
d.アンカーポイントを伸び開始位置へ移動し、スケールの「縦横比を固定」を外し、水平比率の数値を大きくする。
②-1. 「上記bの方法」
緑色の背景(シェイプ)に「4点の長方形マスク」を適用し下図のように配置します。「マスクの境界のぼかし」は「0.0」に設定します。

「トランスフォーム」の「位置」の左側数値を小さくしてシェイプをマスクの左側外へ移動します。続いて再生ヘッドを開始位置へ移動し「アニメーションのオン/オフ」をクリックしてキーフレームを打ちます。

再生ヘッドを1秒後へ移動し、「位置」の左側数値を大きくしてシェイプをマスク内の所定位置へ移動します。するとキーフレームが自動的に打たれます。

②-2 「上記dの方法」
橙色のライン(シェイプ)は「長方形ツール」で作成し、「アンカーポイント」を長方形の「右辺」上へドラッグして移動します。
続いて、「エフェクトコントロール」パネル→「シェイプ」→「トランスフォーム」→「スケール」の「縦横比を固定」のチェックを外します。

「水平比率」の数値を小さくしてラインを右側に縮め最後は「0」にし見えなくします。続いて再生ヘッドを開始位置へ移動し「アニメーションのオン/オフ」をクリックしてキーフレームを打ちます。

再生ヘッドを1秒後へ移動し、「水平比率」の数値を大きくしてラインを左側に伸ばし最後は「100」にし元の長さの戻します。するとキーフレームが自動的に打たれます。

③-3 「上記cの方法」
テキストに「4点の長方形マスク」を適用し下図のように配置します。「マスクの境界のぼかし」は「0.0」に設定します。

「マスク」内を左側へドラッグしてマスクをテキストが見えない位置迄移動します。続いて再生ヘッドを開始位置へ移動し「マスクパス」の「アニメーションのオン/オフ」をクリックしてキーフレームを打ちます。

再生ヘッドを1秒後へ移動し、「マスク」を右側へドラッグでテキストが見える位置まで移動します。するとキーフレームが自動的に打たれます。

こんな感じです。
