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Participant
June 15, 2020
Question

書き出しでCPU使用率が1000%超えたまま、書き出せず動作も重く、困ってます

  • June 15, 2020
  • 9 replies
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PremierePro初心者です。P Cも詳しくありません。。

買ったばかりのMacbookProでyoutube用の動画編集しております。

 

ホワイトボード風アニメーションを作成している過程で、動作が重く、書き出し時にはCPU使用率が1000%超えたままになって書き出しも途中で止まるような状態です。

プレビューを見るためのレンダリングも時間がかかります。

ファンもすごく動いている気がします。

 

こまめに書き出して、その書き出した動画を新規でつなげた方がいいのでしょうか。

原因が分かる方、教えていただけると助かります。

 

なんの情報が必要なのかも分からないのですが、現在やっていることは以下の通りです。

 

・テキストにブラシアニメーションでキーフレームを追加して動かす

・画像(png)にブラシアニメーションでキーフレームを追加して動かす

・すべて静止画をつなげている

・素材は大きくて500KB程度

・トラックが増えすぎた(10個程度)ので、編集が終わった部分はネスト化して重なって見えるのは2つにしてある

・オーディオは今のところなしだが、BGMをつける予定

 

・自動保存OFF

・メディアキャッシュ削除

・Premiereで使用可能なRAM11GB

・レンダラー:GPUアクセラレーション(Metal)

・使用可能なストレージ450GB(500GB中)

 

macOS Catalinaバージョン10.15.4

MacBook Pro (16-inch, 2019)

2.6 GHz 6コアIntel Core i7

16 GB 2667 MHz DDR4

Macintosh HD

Intel UHD Graphics 630 1536 MB

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9 replies

Ckun
Community Expert
Community Expert
June 15, 2020

6コアのCPUをお使いなので、ハイパースレッディングという仕組みの関係でCPUがフル稼働している状態が1200%になるかと思います。

レンダリングや書き出し時にCPU使用率が最大に近づくのは特に不思議なことではなく、ビデオ編集では普通のことですので、CPU使用率が1000%を超える点についてはご心配なさらなくて大丈夫かと思います。

 

おっしゃる通り、放熱のためファンが勢いよく回りだすと思いますので、放熱には十分気を使う必要があります(通気口をふさがない、底面が密着してしまうような柔らかいマットの上にMacを置かないなど)。

 

「時間がかかる」というのは人によって結構感覚的に変わってきますので、例えば5分の作品のレンダリングに1時間くらいかかる、といった具合に、おおよそでも構いませんので具体的な数字でお示しいただくと伝わりやすいかと思います。

 

また、素材のpngファイルはひとつ500KB程度とのことですが、フレームサイズ(横と縦のピクセル数)はどのくらいでしょうか。もし素材がイラストだったりしますと、PNGは圧縮効率が非常に高く(ファイルサイズが小さく)なりますので、500KB程度の小さなファイルとはいえ非常にフレームサイズが大きな画像の可能性もあると思い、お尋ねする次第です。

 

150kwさんがおっしゃる通り、エフェクトの使い方も動作の重さに大きく影響してきます。動作の重い・軽いの感じ方も人それぞれですので、もしかすると現在の重いと思われている状態が「正常」という可能性もあり得るかと思います。

 

なお、負荷が高くなる原因ではないのですが、フレームサイズが1922×1082というあまり一般的ではない値になっているのが、個人的には少し気になります。特別な意図がなければ、1920×1080の方が良い気がいたします。

risa2Author
Participant
June 15, 2020

Ckunさん、丁寧なご回答ありがとうございます!

 

なるほど...!

「CPU1,000%超える」などとネットで検索しても全然出てこなくて、とんでもない数値を出してしまい、買ったばかりのPCを壊すのではないかと正直一番そこが不安でした。ご助言いただき安心しました;;

 

確かに、「遅い」というのも私の感覚的な部分で申し上げておりました。

何度か部分的に書き出していて正確に分からなくなってしまいましたが、30秒ほどの範囲で10〜20分程度かかるようなイメージです。

 

また、pngファイルですが、一番大きいもので「1072 × 1104」の「写真」データです。

文字をなぞるような動きをつけたく、透過部分を含めた手の写真を使用しております。

Ckunさんのおっしゃるように素材も大きいのかもしれません。。

pngファイルのイラストで一番大きいものは「684 × 684」で、Pr上で縮小して使用しております。

できる限りサイズを決めて素材を作成し、Pr上で縮小したりはしないようにはしていました。

 

エフェクトのブラシアニメーションが重いのかな?と思うのですが、youtubeなどで同じような工程を拝見しているとすごく早く作業やレンダリングが行えている方がいらっしゃって、、

ノートPCではありますが一応動画編集も十分できそうだと買ったばかりのPCで、ほぼPremiereしか使ってないのに、なんでだろう?という状態でした。

しかし、私のように詳しく分からぬまま、さらにエフェクトやトラックをどんどん重ねていればある程度動作の乱れがあってもおかしくないのかもしれません。。

 

フレームサイズですが、背景に使用した画像を「1920×1080」で作成したつもりが間違ってしまったようです><

早速直します。色々とありがとうございます!

Ckun
Community Expert
Community Expert
June 16, 2020

無事解決できたようでなによりです。

 

ちなみに、私の手元の環境でも、ブラシアニメーションを適当に使用した素材が2トラック重なっているたった3秒のシーンのレンダリングに、2分半くらいかかってました。

 

pngファイルの大きさにつきましては、1920×1080のシーケンスに対して1072×1104程度でしたら、特に大きいというほどではないと思います。また、現在行われているように、あらかじめ程よいサイズで静止画を作成してPremiere Proに読み込む方法は、とても良い方法だと思います。

 

余談ですが、拡大よりは縮小の方が品質の劣化が少ないので、Premiere Proでズームして使うような素材は、一番大きく表示したときに100%になるようなサイズでお作り頂くのがよいのではないかと思います。

150kw
Community Expert
Community Expert
June 15, 2020

こんばんは、risa2さん

 

まずは下記①~⑥を教えてください、または試してください。

 

①Premiere Proのバージョンを教えてください。例;v14.2、v13.1.5等。

 

②「ブラシアニメーション」エフェクトの「ブラシの間隔」の値が小さいと、PCの性能にもよりますが、動きが重くなります。

もし、その値が「0.001」くらいになっている場合は、徐々に「0.1~0.5」くらいまで大きくしてみます。線は、値が小さいと滑らかに見えますが、値が大きいとブラシの円の一部が見えるようになりゴツゴツした感じになります(下図)。

丁度バランスのとれた値を見つけましょう。

 

 

 

③シーケンスのフレームサイズを教えてください。フレームサイズが大きいと、これもPCの性能によりますが、重くなります。

分からなければ、メニューの「シーケンス」→「シーケンス設定」を選択し、開いた「シーケンス設定」ウィンドウのスクリーンショットを提示ください。下図のようなものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④メモリーは「他のアプリケーション用に確保するRAM」を2~3GBくらいに少なく出来ませんか。極力「Prで使用可能なRAM」を多くしたほうが良いです。

 

⑤レンダラーを「Mercury Playback Engine -ソフトウェア処理」にしてみます。

 

⑥書き出し設定で使用した「形式」と「プリセット」を教えてください。

もし適切でない「形式」と「プリセット」を使用した場合、場合によっては、重くなります。

 

 

risa2Author
Participant
June 15, 2020

150kwさん、ご丁寧にありがとうございます!助かります。

 

①バージョンは14.2でした。

 

②動作が重かったので、作業中はブラシの間隔は1.0程度、その後0.001まで戻してしまっていました。

今0.1~0.5程度にしてしまうと、隙間が空いてしまいます。

0.001でないと、隙間が空いてしまうのは一気に移動させすぎということなのでしょうか、すみません。。

隙間があるとダメなのですよね?

作業が不慣れなので、できればやり直さずに続きを作れたらとても助かる状況です...

 

③最後に添付した画像のような設定にしておりました。

 

④他のアプリケーション3G Bまで少なくしてみました。

 

⑤最初、調整レイヤーにブラシアニメーションを使用して作っていた部分があり、

レンダラーをソフトウェアにすると、その部分の文字が見えなくなってしまいます...

 

⑥書き出し形式は「H.264」、プリセットは「ソースの一致-高速ビットレート」、

もしくは「オーディオ書き出し」のチェックを外した「カスタム」で書き出していました。

 

今のところ、ご指摘いただいた部分を修正できていないこともあり、

作業中も特別に軽くなっている感じはなく、レンダリングや書き出しをすると

CPUは1000を超えてしまいます。

よろしくお願いいたします!><

150kw
Community Expert
Community Expert
June 15, 2020

お早うございます

 

情報提供とスクリーンショットの提示、有り難うございます。

 

気になったのですが、GPUの機種名の記載はありませんが、Metalと記載されていますので、搭載されているのですよね。

 

①下記内容で試して頂けますか。

・レンダラーは「Mercury Playback Engine - GPUアクセラレーション(Metal)」にします。

・シーケンスのフレームサイズを「1920×1080」に変更します。変更は、提示頂いたスクリーンショットの「シーケンス設定」ウィンドウの「フレームサイズ」項で数値を打ち変えます。映像のレイアウトが極わずか変更になるかと思いますが、無視できる範囲かなと思います。

・「ブラシの間隔」を「1.0」のままにします。

・書き出し設定は「形式;H.264」、「プリセット;YouTube 1080p フルHD」、「オーディオを書き出し」はチェックを外しても構いません。他は初期設定のままにします。

 

②上記①で書き出し時間が短縮されたら、今度は「ブラシの間隔」を「0.05」→「0.01」→「0.005」と下げて試してみます。

線のゴツゴツ感と書き出し時間のどちらも許容できるバランスのとれた数値を見つけます。「5」飛びではなく中間の値でも構いません。

 

試し書き出しを行う場合はタイムライン全体を書き出すのではなく、「ワークエリア」を設定して書き出すと作業時間短縮になると思います。

 

また、トラック本数を10本程度使用しているとのことですが、ネストしない状態で本数が少なくなるよう見直しするとPCへの負荷が軽減できると思います。