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Participant
July 7, 2025
Answered

歩行の揺れの軽減方法について

  • July 7, 2025
  • 4 replies
  • 312 views

施設案内の動画を編集しています。

撮影者も素人なので手振れがあり、そこはワープスタビライザーでなんとか気にならない程度までにはなるのですが、それを編集で早送り状態(タイムリマップや速度・デュレーション)にすると、歩行の上下運動?の揺れがすごく目立ちます。

なんとか軽減できないかと営業から言われているのですが、私自身、動画編集に関しては上司命令で見様見真似で始めたド素人なので、ネットで検索して試してみて...と繰り返し、ついにどん詰まりになってしまいました。

何か、素人でも分かるような解決方法はないでしょうか・・・・。

    Correct answer Ckun

    早送りでブレが目立つのは原理的に仕方が無いものではありまして、Premiere Proですと「ワープスタビライザー」を使う方法以外に特に優れている方法というのは無いのではないかなと思います。

    (サードパーティ製品を含めると、ブラーの軽減や滑らかさの品質に差はあるかもしれないのですが、スタビライズでクロップされた箇所を拡大ではなくAI生成するといった類のものは、まだ存在しないと思いますので……。)

     

    あまりうまくゆかない可能性は高いのですが、「早送り状態」にしたクリップを「ネスト」して、それにワープスタビライザーをかけていただくといかがでしょうか。

     

    技術的には、早送りで激しい上下動となっているものをスタビライズすると、かなりクロップされる(拡大される)ので限界はあるのですが、細かい振動は多少抑えられるかと思います。

     

    4 replies

    Inspiring
    July 9, 2025

    これ現在進行形の案件なのですが、私も施設紹介映像で同じように撮影(4k)を行い、

    ワープスタビライザーで修正をして早送りをしたところ見れたものではない状態になりました。

     

    仕方がないので数秒ごとに静止画を切り出し、

    納品は2kであることから中心点を決めて構成を調整し、

    これを並べることで揺れを軽減するようにしました。(タイムラプスの派生版?)

    このままだと少し違和感があったことからBGMつけたところ、

    テンポよく流れるようになりました。

     

    私の場合はごつい台車にごつい三脚を乗せ、

    比較的大きめの器材を使用しての撮影でも思ったようにはいきませんでした。

    おそらくはドローンを使用して撮影した方が良い結果が出るのではないかと推測します。

    (施設内だとトイドローンでもそこそこ撮れるのではないか、と)

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    July 9, 2025

    実例の情報のご返信、ありがとうございました。

     

    私の返信で「台車」のご紹介をしましたが、車輪が小さいものや三脚を高くした場合などはちょっとした段差で「ブルンブルン」と揺れるので、実際にはいろいろ制約がございますね……。

    (だいぶ以前に検証した際には、台車や簡易ドリーよりも車輪が大きな車いすの方が良好な結果が得られました。)

     

    大幅なクロップを許容して「中心点を決めてスタビライズ」という点では、UY320さんがお書きくださった「動きを止める方法」も使える可能性がありそうです。

     

    私も工場・企業VPで室内にてドローンを飛ばすことがしばしばありますが、もしドローンがあれば仮に施設管理者から飛行の許可が得られなくても、手でドローンを持ってジンバル代わりに使うこともできますね。

    (上下動はあまり吸収されないので、早送りだと後処理でのスタビライズは必要ですが……。)

    UY320
    Community Expert
    Community Expert
    July 8, 2025

    映像次第なのでなんとも言えないのですが、

    ワープスタビライザー以外に「特定の場所に動きを止める」という方法がAfterEffectsにあります。
    最終的に早送りにするのであれば、止めたほうが映像効果的にマシになるんじゃないかと思っており、

    テキストでは伝えるのが難しく下記の動画がわかりやすいのでまずは見ていただくのがよいかと思います。

    https://www.youtube.com/watch?v=iUDYSMGLJdA

     

    また、他の方も記載されていますがワープスタビライザー以外にもサードパーティー製のPlug-in(有料)などで挙動を軽減できる可能性はあります。

    ただ、上にも記載した通りどのような映像なのか次第なので「確実性」はないです。

    撮影の際は上下左右だけではなく、実際には前後への傾きなども含めて360度動いているのでワープスタビライザーをかけた際に映像の「視差」によって背景が波打ったり、違和感しか無い挙動になったりもしますので、今後は補正自体難しい分野と思っていただくのがストレスの軽減になるかと思います!

    150kw
    Community Expert
    Community Expert
    July 7, 2025

    こんにちは、彩17394636ggdq さん

     

    今後の撮影のことですが、

    お持ちのビデオカメラには手振れ補正機能が搭載されているのではと思います。

    もしその機能が「切」になっていますと、手振れ補正機能が働きませんので、一度確認されたらいかがでしょうか。

     

    私の所持しているSONY FDR-AX45(だいぶ古いですが)の手振れ補正機能は、インテリジェントアクティブ/アクティブ/スタンダード/切の3段階になっています。手振れ補正機能を効かせるほど画角が狭くなったりしますので、事前に試し撮りをしてどれにすれば最適か決めておくと良いと思います。

     

    Ckun
    Community Expert
    CkunCommunity ExpertCorrect answer
    Community Expert
    July 7, 2025

    早送りでブレが目立つのは原理的に仕方が無いものではありまして、Premiere Proですと「ワープスタビライザー」を使う方法以外に特に優れている方法というのは無いのではないかなと思います。

    (サードパーティ製品を含めると、ブラーの軽減や滑らかさの品質に差はあるかもしれないのですが、スタビライズでクロップされた箇所を拡大ではなくAI生成するといった類のものは、まだ存在しないと思いますので……。)

     

    あまりうまくゆかない可能性は高いのですが、「早送り状態」にしたクリップを「ネスト」して、それにワープスタビライザーをかけていただくといかがでしょうか。

     

    技術的には、早送りで激しい上下動となっているものをスタビライズすると、かなりクロップされる(拡大される)ので限界はあるのですが、細かい振動は多少抑えられるかと思います。

     

    Participant
    July 7, 2025

    Ckun様 返信ありがとうございます。

     

    やはりワープスタビライザー以外では厳しいのですね。

    ご提案いただいたように、“「早送り状態」をネストしてワープスタビライザーをかける”も試していたのですが、うまくいかない・必要部分がクロップされて見切れるといった結果になりました……。

     

    原理的に仕方ない事を伝え、次回撮影時はその点も注意してもらうようにします。

    ありがとうございました。

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    July 7, 2025

    やはり、速度変更後でも、ワープスタビライザーではあまりうまくゆかなかったようですね……。

     

    >原理的に仕方ない事を伝え、次回撮影時はその点も注意してもらうようにします。

     

    一応、私は撮影も仕事にしておりますので、道案内の早回しといったようなことも経験はございます。

     

    施設案内の動画」とのことですので、地面は比較的平らなのではないかと思います。

     

    お使いのカメラにもよるのですが、たとえば荷物運搬用の台車にカメラを取り付けた三脚をのせて撮影するのも一つの方法かと思います(三脚を手で押さえるなど倒れないようにし、台車に人は乗らないなど、安全にはくれぐれもご注意ください。)。台車上の細かい揺れは、カメラの手振れ補正機能でわりと吸収できるかと思います。

     

    また、車いすのような人が乗って移動できるものがあれば、それに乗ってカメラを回すのも悪くはない方法です(私もやったことがあります)。

     

    もちろん、持ち方に少し注意を払うと歩きながら撮っても手振れしにくいジンバル付きカメラ(もしくは既存のスマホやカメラをのせる後付けのジンバル)や、強力な手振れ補正を搭載したアクションカム(ただし、室内の明るさではブラーが目立つこともあるのですが)といった選択肢もありますので、そういったものを検討してもらうのも手ではあると思います。

    (編集する側としては、毎回条件の悪い素材を持ってこられるのはストレスの元ですし、作業時間もかかって見えないコスト増につながる可能性もありますし……。)