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Participant
October 25, 2024
Answered

静止画のスケール変更の挙動がおかしい

  • October 25, 2024
  • 1 reply
  • 951 views

Premiere Pro2025、M2 MaxのMacBookPro(12inch/96GB/8TB)において、おかしな挙動が出て困っています。

静止画をシーケンスに入れ、「エフェクトコントロール」で「スケール」をマウスドラッグで調整すると、不自然なサイズ変更されてしまうようになりました。50%あたりを境目として急激に小さくなります。
その後マウスボタンから指を離すとサイズが変わります。


しかもそのシーケンスを再生してみると、静止画はやたらと小さく表示されてしまいます。ただ、この点はPremiere Proを再起動すると治るようです。

 

それから、最近はどんな単純なシーケンス(シーケンスにクリップ1つだけなど)でも、タイムライン上の黄色い線がいつまでたっても消えない事も気になっています。

いずれも先月あたりまでは何の問題もなかった作業で、はっきりとは覚えていませんが、2025にしてからの問題だと思います。
扱う動画は1080Pを1〜3トラック+テキスト+静止画程度、トランジションもデフォルトのフェードがほとんどで、それほど重いと思われる作業はしておらず、以前はどんな状況でもスムーズにシーケンス再生できていたのですが、最近はあちこちでカクつきが起こったり、そもそもスペースキーを押してもなかなか再生されなかったりと、上記問題も含め全体のパフォーマンスがかなり低下してしまっていて困っております。
何かしらお心当たりのある方がいらっしゃればご助言いただけましたら幸いです。

This topic has been closed for replies.
Correct answer Ckun

>タイムライン上の黄色い線は相変わらずで一晩放置しても消えていませんし、どうもモヤモヤしたものは残りますけれど、

 

「レンダリングバー」のことではないかと思うのですが、おそらく黄色い線で正常な状況なのではないかなと思います。

シーケンスのレンダリングとプレビュー 

 

一例の画像をあげてみます。

左からひとつめのクリップにはレンダリングバーが表示されていませんが、これはシーケンス設定(プレビューファイル形式のコーデック)と全く同一の仕様のクリップを無加工で配置しているため、「レンダリングが必要ない」状態です。

 

ふたつめのクリップは、無加工ではありますがコーデックが異なるので、黄色いレンダリングバーになっています。

 

3つめのクリップは、GPU非対応のエフェクトを使用しているため、赤いレンダリングバーになっています。

 

4つめのクリップは、もともと黄色いレンダリングバーの箇所でしたが、レンダリングを実行したことで緑色になっています。

 

ちなみに、レンダリングバーが黄色であればレンダリングせずとも再生可能で、レンダリングバーが赤いとレンダリングしないと滑らかに再生できない、ということになっていますが、実際にはGPU処理可能か否かの違いなので、お使いのハードウェアの性能次第では赤くてもスムーズに再生できることもありますし、黄色でも滑らかに再生できないことがあります。

1 reply

Ckun
Community Expert
Community Expert
October 25, 2024

静止画の問題もさることながら、パフォーマンスがかなり低下して作業に大きな支障が出ていることと思いますので、当面の対応策として「以前のバージョンを使う」というのも手だと思います。

以前のバージョンの Creative Cloud アプリのインストール 

 

v24.xとv25.xは、両方インストールしたままにもできますが、v25.xで作成したプロジェクトをそのままv24.xで開くことはできません。

v25.0xで取り掛かり済みの場合、完成が近い状況でしたらそのままなんとかv25.0で仕上げ、まだカット編集程度の状況でしたらXMLを介してv24.xに移行する方法もあります。

プロジェクトの下位互換性について説明します。 

 

Premiere Pro 2025 (v.25.0)は、まだ登場して間もないため実使用環境で何かしらの不具合が出てくる可能性は過去の(枯れた)バージョンよりも多い可能性が高いので、実際の作品での使用はもう少し様子を見てからの方が良いのではないかなと、個人的には思います。

Premiere Pro の更新のベストプラクティス 

 

【10/26 2:00追記】

すみません。重要な情報を見落としていたことに気づきました。

v25.0には画像のスケーリングに関する既知の問題がございました。

 

下記リンク先にその説明があるのですが、再生解像度をフルに変更するか、高品質再生をオンにすることで回避できるとのことでした。

Adobe Premiere Pro における既知の問題 

dongorosAuthor
Participant
October 26, 2024

ご返答感謝いたします。
ご指導のとおり以前のバージョン(少し古いほうが良いかと思って24.5.0)をダウンロードしなおして使用してみました。
ところが、なんとまったく同じ症状が発生。
しかしあれこれやっていると、最初に読み込んだ静止画のみスケーリング時のおかしな挙動が発生しただけで、他の画像に置き換えると、それ以降の静止画は以前と同様にスケーリングの問題なく編集できました。

タイムライン上の黄色い線は相変わらずで一晩放置しても消えていませんし、どうもモヤモヤしたものは残りますけれど、さしあたっての作業は完遂できそうです。
ありがとうございました。

Ckun
Community Expert
CkunCommunity ExpertCorrect answer
Community Expert
October 26, 2024

>タイムライン上の黄色い線は相変わらずで一晩放置しても消えていませんし、どうもモヤモヤしたものは残りますけれど、

 

「レンダリングバー」のことではないかと思うのですが、おそらく黄色い線で正常な状況なのではないかなと思います。

シーケンスのレンダリングとプレビュー 

 

一例の画像をあげてみます。

左からひとつめのクリップにはレンダリングバーが表示されていませんが、これはシーケンス設定(プレビューファイル形式のコーデック)と全く同一の仕様のクリップを無加工で配置しているため、「レンダリングが必要ない」状態です。

 

ふたつめのクリップは、無加工ではありますがコーデックが異なるので、黄色いレンダリングバーになっています。

 

3つめのクリップは、GPU非対応のエフェクトを使用しているため、赤いレンダリングバーになっています。

 

4つめのクリップは、もともと黄色いレンダリングバーの箇所でしたが、レンダリングを実行したことで緑色になっています。

 

ちなみに、レンダリングバーが黄色であればレンダリングせずとも再生可能で、レンダリングバーが赤いとレンダリングしないと滑らかに再生できない、ということになっていますが、実際にはGPU処理可能か否かの違いなので、お使いのハードウェアの性能次第では赤くてもスムーズに再生できることもありますし、黄色でも滑らかに再生できないことがあります。