Premiere |リリースノート不具合修正まとめ(2026年6月)

Premiereリリースノート 6月のアップデート情報に記載された修正内容の中から、気になるポイントをいくつかピックアップしてご紹介します。
一部修正内容には関連した投稿内容を参考として掲載しています。英語の内容も含まれるため必要に応じて翻訳機能をご利用ください。
■ 主な不具合修正
ファイルメニューから「メディアをリンク」を選択しても、リンクメディアウィンドウが開かない
- 現象:タイムライン内にオンラインとオフラインのクリップがある状態で、ファイルメニューからメディアをリンクを選択してもダイアログが表示されない
- 影響:プロジェクトパネル内からオフラインメディアをリンクさせる必要がある
- 対応:ダイアログが表示されるように修正
- 参考投稿:
小さいマスクの移動ができない
- 現象:小さいマスクを手動で移動させようとしてもマウスカーソルが手のひらマークに切り替わらない
- 影響:
- 手のひらマークが表示されるまでプログラムモニターの表示を拡大する必要がある
- エフェクトコントロールパネルで数値調整による移動が必要になる
- 対応:小さいマスクでも手のひらマークに切り替わるよう修正されました
- 参考投稿:
新規プロジェクト作成時に保存先が空になる問題(Windows)
- 現象:新規プロジェクトをドライブ直下に作成した後、再度新規プロジェクトダイアログを開くと保存先が空欄になる
- 影響:空欄のまま作成するとエラーが発生し、プロジェクトを作成できない
- 対応:新規プロジェクトを作成時に、保存先が正しく表示されるよう修正されました
ショートカットでワークスペースが切り替えられない問題(Mac)
- 現象:一度ワークスペースを切り替えた後、続けてショートカットでワークスペースを切替できなくなる
- 影響:ウィンドウメニューなどから手動でワークスペースの切り替えが必要になる
- 対応:ショートカットで正常にワークスペースを切り替えられるように修正されました
音声サンプルレート不一致によるノイズ発生の問題
- 現象:ソーシャルメディアテンプレートプロジェクト内の一部48kHzシーケンスに44.1kHzの音声素材を読み込みし、書き出しするとノイズが発生する
- 影響:新規シーケンスや別シーケンスの利用が必要になる
- 対応:44.1kHzの音声を読み込みしても正常に書き出しできるよう修正されました
- 参考投稿:
フレームを書き出しでキャプションが含まれない問題
- 現象:プログラムモニターにキャプションが表示されていても、「フレームを書き出し」で出力した画像にはキャプションが含まれない
- 影響:通常の書き出しから画像形式で書き出しする必要がある
- 対応:フレーム書き出し時にキャプションが正しく含まれるよう修正されました
- 参考投稿:
スマートフォンで撮影した素材が間違った向きで読み込まれる問題
- 現象:一部スマートフォンで撮影したビデオを読み込みすると、正しい方向で読み込みされない場合がある
- 影響:読み込み後、回転調整の必要がある
- 対応:正常に読み込まれるよう修正がされました
メタデータがMedia Encoderに送信されない問題
- 現象:Premiereの書き出し画面で設定したメタデータがMedia Encoderに送信されない
- 影響:
- Media Encoderで再設定が必要になる
- 気づかずメタデータが含まれない状態で書き出しされてしまう場合がある
- 対応:メタデータが正しくMedia Encoderへ送信されるように修正されました
6.2K HEVC 4:2:2 10 ビットファイルの読み込み問題
- 現象:特定のGPU環境で6.2K(5240x2700)のHEVC 4:2:2 10 ビットファイルを読み込みした場合、ソフトウェアデコードに切り替わり、CPU使用率が上昇することで動作が不安定になる場合がある
- 影響:
- 再生がスムーズにされない
- 操作によっては製品がクラッシュする
- 対応:正常に読み込みがされるよう修正がされました
- 参考投稿:
アップデート方法
Adobe Creative Cloudのデスクトップアプリを開き、アップデートの確認をしてみてください
会話に参加しましょう!
フォーラムで情報交換に参加してみませんか?
実際のワークフローや試してみたこと、気づいた点などを共有していただけると嬉しいです!
今回のリリース情報以外にも情報がある場合はぜひご投稿ください!
今回ご紹介した内容以外にも、アップデートではさまざまな改善が行われています。
不具合でお困りの場合は、最新版へのアップデートで解消されている可能性がありますので、ぜひ一度お試しください。
また、今後も快適にご利用いただくため、改善内容が気になる方はリリースノートも引き続きご確認ください。

