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Lily1219
Participant
February 19, 2026
Question

イラレ 文字のアウトライン 太く

  • February 19, 2026
  • 2 replies
  • 421 views

よろしくお願いします。

MacOSはMonterey ver12.7.6です。

イラストレーター2025を使用し、名刺会社に名刺を発注しました。

aiデータをアウトライン化し入稿したところ

フォントが一回り微かに太くなって印刷されていました。

原因や対処法は何がありますか?

 

また、アウトライン化した際のプレビューはオリジナルデータより細く見え、

アウトライン化していないオリジナルデータの方が太く見えます。

こちらの原因や対処法は何でしょうか?

    2 replies

    Yamonov
    Legend
    February 21, 2026

    アウトラインを取ると

    出力デバイス(プリンタ、CTP、モニタ)の解像度の1dot(pixel)分外側に太ります。

    名刺印刷がオンデマンドの場合、通常はオフセット印刷の2,400dpiよりも粗い解像度になるので、より太って見えます。

     

     

    というわけで普通は画面上でもアウトラインを取った方が太く見えるはずです。

    線がついていたりしませんか?

     

     

    対処法としては、PDF/x-4やx-1aといったフォントが埋め込まれる(アウトラインをとらなくていい)形式での入稿が可能なところに印刷入稿することです。

    --Yamonov
    assause
    Community Expert
    Community Expert
    February 19, 2026

    結論でいえば「アウトライン化しない入稿をする」ということになります。

     

    アウトライン化すると、フォントのヒントが効かなくなります。

    結果、出力解像度に応じた太りが生じます。

    ヒント処理があれば解像度に応じた自動調整がききますが、図形の場合は原則としてそれが行われず、線部分も含めて出力処理がされるためです。
    (追加で補足:「線部分も含めて出力処理」は、線座標に出力機の1dot相当が出力されることを指しています。そのため、出力機の解像度が低い場合は相当に太くなりますし、高解像度のものでも目立つ場合はあります)

     

    またプレビューはどちらで確認しているでしょうか。

    入稿データの場合はIllustratorでは分版プレビュー、PDFにした場合はAcrobat Proを用いて確認することになります。
    それ以外の確認だと正常に表示されないことがあったりします。

     

    ちなみに少し蛇足なのですが、macOS 12は一昨年前にセキュリティサポートが終了してますので、リスクを回避するためにサポート中OSにされるのがいいでしょう。