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June 22, 2023
Question

【お知らせ】InDesign 2023 (18.2.1) で、配置されたPhotoshopデータ内のスポットカラーチャンネル情報が認識されない問題について

  • June 22, 2023
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事象の説明:
Photoshop でスポットカラーチャンネルとアルファチャンネルの組み合わせのPSD画像を作成し、それを InDesign 18.2.1 以降のバージョンのものに配置すると、スポットカラーチャンネルが脱落した状態となる事象が報告されています。また、その状態で PDF 書き出しを行っても、PDF にスポットカラーチャンネルは含まれません。


※同じPSD画像を 18.2.1 より前のバージョン (18.1 など) の InDesign に配置した場合、本事象は再現しません。

 

 

回避策:

  • バージョン 18.2.1 以前の InDesign を利用する
  • バージョン 18.2.1 以前の InDesign で画像を配置した後、その .indd データを保存し、バージョン 18.2.1 以降で読み込む
  • PSD形式ではなく、Tiff形式で再保存した画像を使用する

 

修正の見通し:
7月後半にリリース予定の、バージョン 18.5 で修正を予定しております。修正がさらに遅れる場合には、こちらの投稿から追加報告いたします。

→ 8/10 更新

バージョン 18.5 で修正を予定しておりましたが、修正が延期となりました。現在のところ、次期メジャーバージョン 19 で修正を予定しております。お客様には引き続きご不便おかけし申し訳ございません。

→ 11/13 更新

バージョン 19、ならびに 18.5.1 で本件の修正が完了しました。お客様には長らくのご不便をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

 

注意点:
InDesign ドキュメントの下位互換性は完全担保されていないため、本事象を回避するためにバージョン 18.2.1 以前のものを利用する場合、得意先のお客様などから入稿されるデータがどのバージョンを用いて作成されたものか、ご注意ください。
異なるバージョンで作成された InDesign ドキュメントを作業する場合、文字組みやレイアウトが変更されてしまう可能性がございますので、可能であれば複数バージョンの InDesign をインストールいただき、ドキュメントを作業する際には同じバージョンのものを用いていただくことをご検討ください。

 

この度はご不便をおかけしていることをお詫び申し上げます。

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