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chonp
Inspiring
April 12, 2024
Question

ブック同期で個別変更内容が上書きされてしまいます

  • April 12, 2024
  • 5 replies
  • 1545 views

スタイル適用後の個別変更内容はスタイル変更後も維持される。

という挙動が正常と考えていましたが、大きさはスタイル内容に引き戻されてしまいます。

 

状況としては、

ドキュメントaとbの2つ有り、オブジェクトスタイル1と2の2つ有り、それぞれで縦横サイズを設定。

ドキュメントbでスタイル2適用後個別サイズ変更。

ドキュメントaでスタイル1の内容を変更し同期を実行。(スタイル2は変更なし)

ドキュメントbでスタイル1は同期により更新されるが、変更のないスタイル2適用のオブジェクトのサイズがスタイル内容に引き戻される。(適用後の変更が維持されない)

 

使い方にも依ると思いますがブック全体で適用後に変更した部分が全てリセットされてしまい、かなり怖いです。

設定で改善されるか、それともブックの挙動を理解して考えなければなりませんか?

    5 replies

    chonp
    chonpAuthor
    Inspiring
    April 21, 2024

    皆さん色々と回答有り難うございます。

    色々と試してみましたが、今回遭遇した現象はどうしても正常な挙動とは思えないです。

    と言いますのも、直接スタイルを変更した場合、個々のオーバーライト内容は保持されます。

    同じスタイル内容の変更手段として読み込みを行った場合に、その殆どの設定でオーバーライトが維持されるにも関わらず、維持されないと言うのは正常な挙動とは言えないのではと感じました。

    そもそも「スタイル」は設定の一元管理が長所と思います。更に複数ドキュメントに跨って管理可能なのが「ブック」と思います。

    その「ブック」では「スタイルの読み込み」を主としている以上、その「読み込み」に難があるので、改善を期待したいです。

    ajabon grinsmith
    Community Expert
    Community Expert
    April 22, 2024

    せっかく実データをアップしていただいたのに回答が途絶えてしまいましたね(自分は忙しいだけですが…)

    仮に(仮にです)UserVoiceにバグ報告する前提で話題を進めるとすれば、要件と再現手順を誰の目にもわかりやすく、簡潔にまとめる必要があります。

    実データのアップロードがあった場合、そのデータの仕組みを隅々まで調べる手間が発生してしまうので逆に難しいです。

    睨んでいる所とまったく関係のない設定が原因だったりするためです(あくまで一般論です)。

     

    新規ドキュメントからの再現プロセスを示してもらったほうがやりやすいですね。

    それとスクリーンショットが重要です。

    書き手の表現力、読み手の読解力の溝を埋めてくれます。100聞 < 1見 というやつです。

     

    という路線でよければお手伝いさせていただきたいです。

    chonp
    chonpAuthor
    Inspiring
    April 22, 2024

    再現手順を纏めました。

     

    【現象】

    他のドキュメントより同名オブジェクトスタイルの読み込みを実行し、スタイルを適用するとオーバーライドされた「サイズと位置のオプション」の設定が消去されてしまう

     

    【再現手順】

    【準備】
    1, 新規ドキュメントを作成し、次の内容のドキュメントスタイル「a」を作成。
    「塗り=C100」「線=K100,線幅=1pt」「線と角のオプション=角丸外5mm」
    「サイズと位置のオプション=高さと幅各30mm,XとY=各30mm」

    2, 長方形フレームツールにてオブジェクトを作成し、オブジェクトスタイル「a」を適用。

    3, ドキュメント保存。「test-1.indd」とする。

     4, 「test-1.indd」を複製し「test-2.indd」とする。

     

    【再現検証】
    5, 「test-1.indd」ドキュメントスタイル「a」の「線幅=10pt」へ修正し保存。

    6, 「test-2.indd」を開き、スタイル「a」が適用されたオブジェクトを個別に、「XY=各60mm」「WH=各60mm」「塗り=M100」へ変更。

    7, 「test-1.indd」のスタイル「a」を読み込む。

    8, 「線幅」は更新され10ptとなる。またオーバーライドした「塗り」「角丸」は保持される。しかし「サイズと位置のオプション」は維持されない。

     

    「test-1.indd」からの読み込みを使わず「test-2.indd」内で直接スタイル「a」の「線幅」を10ptとした場合「サイズと位置のオプション」のオーバーライドは維持される。

     

    以上の結果から、スタイル読み込み時の「サイズと位置のオプション」の挙動に問題が有ると考えられる。
    この問題はブックの同期機能でも同様に発生する。

    chonp
    chonpAuthor
    Inspiring
    April 12, 2024

    回答有り難うございます

    ブックで同期可能な設定はスタイルのみならず色々あります。

    スタイル更新したオブジェクトを基準オブジェクトとして同期し、全オブジェクトで最新となるようにしています。

    そんな中「スタイル」は作業進行中、修正を加えたくなることが多々出てきます。

    今までは復唱となりますが同期機能で全体的に影響するスタイルでの修正以外に、個別変更した設定はスタイル更新した場合でも引き継がれていました。

    今回、当該スタイルには変更していないにも関わらず、別のスタイルで変更があったため同期更新した際、たまたま引き継がれないでリセットされてしまう設定(枠サイズ)が存在(発見?)した為、引き継がれる設定と引き継がれないでリセットさっれてしまう設定があることを初めて知った次第です。(正常な挙動かどうか不明です)

    ただ、この枠サイズですが同期ではなくドキュメント内でスタイル変更した場合は、個別修正内容は引き継がれるんです。

    この結果から、ブックでの同期機能は個別修正のように万全ではないと感じました。

    修正が出た場合は個々のドキュメント単位で同一変更を行うのが確実かと感じました。

    (纏め数が多いとちょっと大変です。ブックの同期機能改善されないか期待したいのですが)

    ajabon grinsmith
    Community Expert
    Community Expert
    April 12, 2024

    あーごめんなさい読み違えたかも

    「個別修正」とはスタイルの編集ではなく適用先テキストのオーバーライドのことでしょうか?

    chonp
    chonpAuthor
    Inspiring
    April 13, 2024

    説明不足で申し訳ありません

    そうです。

    スタイル設定した後に個別に追加修正入れた状態ということです。(スタイル名横に+が表示された状態)

    同期により、この個別に追加で入れた設定が元スタイル設定の内容でオーバーライトされ消えてしまったという現象です。

     

    訂正です。

    読み返すと間違いがありました。

    「上記でスタイル更新したオブジェクトを基準オブジェクトととして...」とありますがオブジェクトではなくドキュメントが正解です。

    すみません。

    Indesign19です

    bizarre_n
    Community Expert
    Community Expert
    April 12, 2024

    ブックではソースドキュメントが明示されており、同期すると全てソースに統一されます。

    更新が新しい順ではありません。

    初校提出時以降に同期を行う場合は、どの項目を同期しているか、どのドキュメントがソースになっているかを確認しておかないと,意図しない変更が全ドキュメントにわたって行われます。

    自分はmonokanoさんと同じく、初校提出後は同期を行わないように注意しています。

    (そういった運用でも、ブック機能を使うことの利点はありますので)

    ajabon grinsmith
    Community Expert
    Community Expert
    April 12, 2024

    うちもmonokanoさん同様、同期オプションはすべてオフしています。

     

    >ブックの挙動を理解

    という見方をすれば、同期はソースドキュメント(アイコン脇をクリックで印がついたもの)が基準となる決まりがあります。

    ので、たとえそれ以外のドキュメント中のスタイルが更新ホヤホヤでも、ソースドキュメント中の古いスタイルが絶対基準となります。

    「各ドキュメントの、更新日時が新しいスタイルを基準とする」なんて機能があれば一部界隈で便利なのかもしれませんが、果たして毎回の保存時に「このスタイルは何時何分何秒に更新された」まで情報が残っているのかどうか、という話になります。

     

     

    同期が大前提なのであれば、

    ・内容を編集したスタイルは明示的に名前を変えてしまうなどして同期を回避する

    ・同期前に、ソースドキュメントを開いて、別のドキュメント上で更新したスタイルを目視でピックアップして読み込んでおく

     

    などの対策が必要になります。

    monokano
    Community Expert
    Community Expert
    April 12, 2024

    ブックの挙動を理解して考えなければいけません。

    とくに同期はこのような事故が怖いので、実行するには相当慎重に判断しないといけません。

    私は、同期は初校出し以降は絶対にしないようにしています。