その環境であればLiさんという方が作られた非常に高性能なVBAの画像配置ユーティティー「画像配置」が使えます。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~jxli/script/picplace.html
このページの説明を読んで、下部の「ダウンロード」からDLして試してください。
画像配置を起動したら、まず複数ページのPDFを登録して右のファイル情報の上で右クリックして「配置条件」で奇数ページを選んで「開始」。
これでInDesignファイルの奇数ページに複数ページPDFが配置されます。
次に1ページだけのPDFを登録して「配置条件」で偶数ページを選択。さらに、「頁」の数字をダブルクリックして「1」となっているのを「1,1,1,1,1,1,1」というように必要な偶数ページの数だけ1をカンマ区切りで入力して「開始」。
これでご希望の状態になると思います。
WinでCC2015以降のユーザーとMacユーザーのためのPDF配置のJavascriptスクリプトも紹介しておきます。
MultiPageImporter 2.5.1_MIE.jsx
MultiPageImporter2.5.1_MIE.jsx - Google Drive
これはページスキップ機能をつけたカスタムスクリプトです。
本家はこちら↓です。
https://github.com/mike-edel/ID-MultiPageImporter/releases
CC2018まで動作確認済
左上の「Page Selection」で1を入力して「Skip every 2nd page」にチェックするとInDesignの奇数ページに、2を入力してチェックすると偶数ページにPDFが配置されます。
ただし、このスクリプトは単ページPDFを繰り返し配置する機能はありませんのでこの処理はちょっと裏ワザが必要です。
まず、InDesignファイルの偶数ページの合計ページ数よりページが多いダミーPDFを用意します。
前述のテクニックで奇数ページに複数ページPDFを配置したあと、ダミーPDFを同じように偶数ページに配置します。
そのあと、わざとダミーPDFを移動したりリネームしてInDesignファイルとのリンクを切り、「再リンク」で単ページPDFを選ぶと偶数ページのPDFがすべて単ページPDFに入れ替わります。