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fdcs
Participant
March 14, 2017
Answered

透明効果を付与したドキュメントをEPS書き出しすると白い線が出力されてしまう。

  • March 14, 2017
  • 1 reply
  • 3596 views

OS:Windows10
製品:InDesign CC(2017)、InDesign CS6

ドキュメント上に配置したオブジェクトに透明効果を付与し、EPS形式で書き出ししたところ白い線が出力されました。
(二次利用の)製品としてAdobe Distiller等で高品質のPDFに変換した際にも表示されてしまうため困っています。

■付与した効果の種類:ドロップシャドウ+基本のぼかし
■EPS書き出し時の「透明の分割・統合」プリセット:[高解像度]

InDesignから直接PDF形式で書き出す場合、PDF1.4以上であれば白い線が出力されないことを確認しましたが、
他システムとの連携の制約によりEPS形式が必須条件となっています。
「透明の分割・統合」の影響であることを推測し、プリセットを[高解像度]以外の値も試してみましたが変わりませんでした。

何か回避するための設定や方法などありますでしょうか?

    This topic has been closed for replies.
    Correct answer assause

    透明効果を利用したオブジェクトについては、分割が発生するようなデータ形式への書き出し

    (EPSやPDF/X-1aなど)での分割線の発生は実質的に避けることが困難です。

    透明の分割によるラスタライズが細分化されることが原因のため、回避はかなり困難ですし、

    これは特定バージョンのアプリケーションに依存した話でもありません。

    まずは白い線が実際の出力まで影響するかを確認するところから始めたうえで、

    それで出るようであれば、別の出力方法や、分割・統合を別に行うなど

    (AcrobatやIllustratorなど)、場合によっては該当部分は別途ビットマップ画像化

    するなどで凌ぐしかないように思います。

    仰るように他のシステムではEPSがまだ主流・安定などのケースもわかりますが、

    そうなると全体のフローとして安定するデータ作成方法を検討する必要がどうしても欠かせません。

    1 reply

    assause
    Community Expert
    assauseCommunity ExpertCorrect answer
    Community Expert
    March 14, 2017

    透明効果を利用したオブジェクトについては、分割が発生するようなデータ形式への書き出し

    (EPSやPDF/X-1aなど)での分割線の発生は実質的に避けることが困難です。

    透明の分割によるラスタライズが細分化されることが原因のため、回避はかなり困難ですし、

    これは特定バージョンのアプリケーションに依存した話でもありません。

    まずは白い線が実際の出力まで影響するかを確認するところから始めたうえで、

    それで出るようであれば、別の出力方法や、分割・統合を別に行うなど

    (AcrobatやIllustratorなど)、場合によっては該当部分は別途ビットマップ画像化

    するなどで凌ぐしかないように思います。

    仰るように他のシステムではEPSがまだ主流・安定などのケースもわかりますが、

    そうなると全体のフローとして安定するデータ作成方法を検討する必要がどうしても欠かせません。

    fdcs
    fdcsAuthor
    Participant
    March 16, 2017

    早速のご回答ありがとうございます。

    やはり、そもそもEPSに一旦出力するという時点で難しいということですね。

    ご指摘いただいた運用回避手段やワークフロー見直しを検討させていただきます。