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???__1234
Known Participant
February 24, 2025
Answered

プロキシが適用されているかの確認方法について

  • February 24, 2025
  • 2 replies
  • 2055 views

Prでプロキシが動画クリップに適用できているのか確信が持てません。

 

下記の場合、プロキシが適用できていない可能性が高いでしょうか?

また、プロキシが有効になっているかの確実な確認方法がお分かりでしたら、教えていただけますと幸いです。

 

プレビュー下にあるプロキシ切り替えを押しても青くならず、/がつくだけです。

その際、フル画質かつ200%以上のズームでプレビューを見ても画質が変わっているようには見えませんでした。

しかし、プレビュー画面下のプロキシ切り替えを押すと、メディアのプロキシはonとoffが連動しております。

 

下記のスペックで動画編集しているのですが、レンダリングしても撮影動画のスケールを変更するだけで固まってしまうほど重いです。

 

OS

Mac m2

ram16gb

メモリ512gb+外付けSSD500gb

 

Pr バージョン 25.1.0

 

AEで作成した動画をいくつか入れており、Prを軽くする方法は一通り試したため、プロキシが有効でないことが原因でPrが重くなっていると考えております。

 

以上、何卒宜しくお願いします。

Correct answer Ckun

試しに撮影動画のプロキシを無効化したところ、かなり軽くなりました。

撮影動画は32gbあるので、撮影動画が原因で重くなった可能性が考えられます。

そのため、カットして軽くしたものを書き出し、Prに入れることで容量を減らそうと思います。


状況のご返信、ありがとうございました。

 

>試しに撮影動画のプロキシを無効化したところ、かなり軽くなりました。

 

プロキシを使用した方が、プロキシを使用しない場合よりも重くなってしまっていた状況なのですね。

一般的な状況とは逆の挙動なので、なにかしら不具合が生じている可能性もありそうです。

(iPhoneなどなどのVFR(可変フレームレート)素材の場合、VFRに関連する問題が生じることもあり……)

 

一旦書き出したファイルの方が編集がサクサク進む場合には、おっしゃる通り使いどころをカット編集して書き出してからお使いいただくのも、良い方法だと思います。

(最終用途で要求される画質の水準が高い場合には、画質の劣化にもご注意ください。)

 

ちなみに、動画ファイルのファイルサイズだけでは「処理が重いか軽いか」判断がつきにくく、同一素材の場合、「処理が軽いコーデックの方がファイルサイズは大きくなる」ものです。

「ファイルサイズを小さくする」=「処理を軽くする」とはならないことが多々あり、ファイルサイズを小さくすることで画質の劣化が伴うことも多いので、そこは注意が必要ではないかなと思います。

2 replies

150kw
Community Expert
Community Expert
February 24, 2025

こんにちは、保則縄49072389 さん

 

>プロキシが有効になっているかの確実な確認方法がお分かりでしたら、教えていただけますと幸いです。

①プログラムモニターに「プロキシ透かし」を入れる方法

メニュ―の「ファイル」→「プロジェクト設定」→「インジェスト設定」を選択し、開いた「プロジェクト設定」ウィンドウの「プロキシ透かし」の項で「プロキシアイコン」を設定するか、

または「プロジェクト」パネルで対象のファイルを選択し右クリックして開いたコンテキストメニューから「プロキシ」→「プロキシを作成」を選択して開いた「プロキシを作成」ウィンドウの「透かし」の項で「プロキシアイコン」を設定します。

 

すると、「プログラムモニター」の「プロキシを切り替え」ボタンを「オン」にすると、「プログラムモニター」の映像の左下に「プロキシ透かし」が表示されます。

 

②プログラムモニターのズームレベルを拡大して確認する方法

プログラムモニターの「ズームレベル」を「200〜800%」に拡大すると、プロキシファルの場合はボケが大きいですから一目瞭然に分かると思います。

 

>プレビュー下にあるプロキシ切り替えを押しても青くならず、/がつくだけです。

Premiere Pro v24.6.4迄は、「オン」にすると青くなりますが、

v25.0で「更新されたモダンなデザイン」が採用されたときから、青くならず斜線(\)が入るデザインに変更になっています。同時にタイムラインヘッダー部のアイコンも青くならないデザインに変更されています。

 

 

>レンダリングしても撮影動画のスケールを変更するだけで固まってしまうほど重いです。

最初に提示したスクリーンショットで「フレームサイズ;1/4」、「プリセット;ProRes QuickTime プロキシ」に設定して試してみたらいかがでしょうか。

 

???__1234
???__1234Author
Known Participant
February 24, 2025

ご連絡ありがとうございます。

 

プロキシの透かしは知識としてありませんでした。

早速し試してみます。

ありがとうございます。

Ckun
Community Expert
Community Expert
February 24, 2025

前回のご投稿( 4K動画をプロキシ無効化して書き出す方法について - Adobe Community - 15161286  )とは逆の状況、ということでしょうか。

 

>プロキシが有効になっているかの確実な確認方法がお分かりでしたら

プロキシが目的にあった正しい設定(元の素材よりも処理が軽いもの、1/2や1/4解像度のProRes 422 Proxyなど)になっている場合には、すでにおやりいただいている通り画質の違いで確認する方法が第一かと思います。

 

Premiere Proでプロキシを作成している場合には、「透かし」を入れておくのが確実だと思います。

 

しかしながら、

 

>AEで作成した動画をいくつか入れており

 

この「動画」がAfter Effectsで書き出したMOVやMP4などの「動画ファイル」なのか、ダイナミックリンクなのかによって全く状況は異なりますので、「重くなっている」原因とプロキシの有無は無関係の可能性もあり得ると思います。

(ご参考リンク: Adobe Dynamic Link を使用したメディアの共有 )

 

After Effectsを使用していないシーケンスでは快適に編集できているか否かといったことも、原因の切り分けに役立つヒントになるのではないかと思います。

???__1234
???__1234Author
Known Participant
February 24, 2025

ご連絡ありがとうございます。

 

AEからmovで書き出したものを動画ファイルとしてPrに入れておりますので、それほど重くはないのかなと思っております。

 

一度AEから書き出した動画クリップを全て削除して、変化があるか確かめようと思います。

Ckun
Community Expert
Community Expert
February 24, 2025

>AEからmovで書き出したものを動画ファイルとしてPrに入れておりますので、それほど重くはないのかなと思っております。

 

おっしゃる通り、MOVでしたら(フレームサイズ・フレームレート・コーデックによりますが)ダイナミックリンクより重くなりにくいことの方が多いと思います。

(ダイナミックリンクでも、単純な加工でしたら重くなりにくいこともあります。)

 

今回の主題は、おそらくプロキシの動作というよりは

 

>レンダリングしても撮影動画のスケールを変更するだけで固まってしまうほど重いです。

 

この問題の解決が先決なのではないかなと思っております。

 

少し遠回りに思われてしまうかもしれませんが、新しいプロジェクトの新しいシーケンスにAfter Effectsから書き出したMOVファイルを一つだけのせて、エフェクトなど一切入れずにスケールを調整するといった操作でも症状が出るか否かお試しいただくといかがでしょうか。

 

その際、macOSの「アクティビティモニタ」にて、CPUやディスクの負荷の具合も合わせてご確認いただくことで、どの部分がボトルネックになっているかおおよその確認ができるかと思います。

 

たとえば、After Effectsから非圧縮のMOVで書き出しをしている場合には、お使いの外付けSSDの仕様や接続方法(稀ではありますが、USB接続のものですと差し込みが甘いなどの理由でUSB2.0相当の速度になってしまうこともあります)によっては、転送速度がボトルネックになっている可能性も出てくるかと思います。

 

また、ワークフローの中で元素材にはプロキシを作成していてAfterEffectsからの書き出し素材にはプロキシを作成していないということがありましたら、Aeから書き出した素材にもプロキシを作成していただくことで動作が軽くなる可能性もあると思います。

 

要所要所を確認しながら原因究明をするのも一つの方法でありますが、ワークフローや編集内容の仕様(素材の仕様、シーケンス設定などなど)を俯瞰で見ながら原因を切り分けてゆくことでも、原因を絞り込めるのではないかなと思います。