動画の色がおかしい(明るくなる・暗くなる)
Premiere pro 22.0Ver. で、動画の色がおかしくなってしまいます。
動画1を作成(問題なし)→動画素材などを削除し、使いまわせるタイトルなどのみ残してテンプレとして保存(問題なし)→テンプレに新しい動画素材やテロップを追加し、動画2を作成中(テンプレ部以外色調異常)という状況です。
動画そのものの色もおかしいのですが、シェイプなどの色味もおかしくなってしまいます。白の半透明のシェイプが、スクリーンがかかったような発光感のある明るい色になってしまいます。
テンプレ部と同じ色を色をカラーコードで設定してみても、全然違う色になって表示されてしまいます。
Lumiteriカラーでは調整ができないレベルです。
Premier pro上の動画

元素材

カラーマネジメント(色空間情報)やレンダラーが影響していそうというところまではわかりましたが、色々ためしてもうまくいきません。
シーケンス全体の色空間情報がRec. 2100 PQになっているのが原因かと思いましたが、素材ではなく全体のカラーマネジメントの変更方法が見つかりませんでした。
書き出してみてもだめだったので、プレビュー自体の問題ではなさそうです。
情報不足でしたら申し訳ありません。
仕事が全く進んでおらず困っているので、早めに解決できると助かります。
【試したこと】--------------------------------
①再起動やアンインストール
②環境設定の削除
③環境設定のディスプレイのカラーマネジメントを有効に(Rosetta時以外)
④フッテージのカラーマネジメントをRec701に変更▶︎変化なし
⑤Rec2020に変更▶︎かなりマシはなるが、まだ明るい

⑥エフェクト「SDRの最適化」を使用▶︎全体的に暗くはなるものの、発光感はかわらず
⑦2021へのダウングレード▶︎テンプレプロジェクトが2022で作成したものだったため開けず。そもそも2022の機能を使いたく、根本的な解決になってないので他の方法へ。
⑧Rosettaで開き、レンダラーをGPU高速処理→ソフトウェア処理に変更(この場合ディスプレイのカラーマネジメントが選択できなくなる)▶︎今回新しく追加した動画やテロップの色味は正常になるが、テンプレ分が暗くなる。
⑨Rosettaで新しいプロジェクトを作成し、素材をRec701や2020に変更▶︎テンプレ分は正常だが、新しく追加した分は明るいまま。(動作が遅いのでなるべくRosettaでない方法を探したい)
【参考にしたページ】--------------------------------
【動作環境】--------------------------------
機種名: MacBook Air
機種ID: MacBookAir10,1
チップ: Apple M1
コアの総数: 8(パフォーマンス: 4、効率性: 4)
メモリ: 16 GB
【シーケンスのプロパティ】--------------------------------
1912 x 1076
00;07;15;20, 30.00 fps
48000 Hz - ステレオ
色空間情報: Rec. 2100 PQ←ここが問題???
【動画素材のプロパティ】--------------------------------
種類 :MPEG ムービー
ファイルサイズ :772.64 MB
画像のサイズ : 1920 x 1080
フレームレート : 29.98
ソースのオーディオ形式 : 44100 Hz - 圧縮 - モノラル
プロジェクトのオーディオ形式 : 44100 Hz - 32 ビット浮動小数 - モノラル
トータルデュレーション : 00:12:24:17
ピクセル縦横比 : 1.0
アルファ : なし
カラースペース:Rec. 2100 HLG
カラースペースを上書き :Rec. 2020
LUT を入力 :なし
ビデオコーデックタイプ : HEVC 10 bit 4:2:0
可変フレームレートが検出されました
