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Adobe Acrobat Pro 2020にて、
環境設定>文書>開き方の設定
から「文書を再び開くときに前回のビュー設定を復元(R)」にチェックを入れ、本設定を試しましたが、意図したものではなかったため、チェックを外し「OK」を押しました(設定を解除しました)。
にも拘わらず、以後ずっと復元ビューが保持されたままで困っています。
Adobe Enterprise からログアウトしてみたり、環境設定の復元等を行ってもまだ再現します。
いちばん困るのは、削除済のpdfを開こうとするため、そのたびに「このファイルは利用できません」といったようなメッセージウィンドウが出てくることです。
同様の事象で困っている方、対象策をご存じの方いらっしゃったらぜひお願いいたします。
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うーん、あまり自信がないけど…
Osの記述がないので、Mac前提です。(私はMacユーザーなので)
ファイルのビューや履歴は、どうやら
/Users/ユーザー名/Library/Preferences/com.adobe.Acrobat.Pro.plist
初期設定ファイル内RememberedViewsに積み上げているように見えます。
(ただ、それだけでもなさそうな気もする…)
電源Onから、Acrobatを起動する前に
/Users/ユーザー名/Library/Preferences/com.adobe.Acrobat.Pro.plist
を任意の場所に移動させてから
Acrobatを起動させると
各種設定やらなんやら、『概ね』初期状態に戻ります。
(全部は戻らない…汗 ここが昔とは違うところか…)
初期状態に戻る…が面倒ではありますけれども…
X-CODE使えるなら
com.adobe.Acrobat.Pro.plistのRememberedViewsだけ削除でも
いける『かも』しれません。
あとは
最近使用したファイルの一覧をクリア
初期設定で
最近使用した文書にリストする数を0 が有効かもしれません
参考まで
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Quick Timerさん、ご親切にありがとうございます!
地味なトピックのためどなたからも返信いただけないかと思っていたため非常にうれしかったです。
前提を描き忘れたのですが問題が起こったのはWindows使用時でして、
ご提案いただいたやり方をそのまま適用することはできなかったのですが
(でも、もしかしたら「環境設定の復元」と同意義の手順でしたかね?)、
いただいたご意見をきっかけに改めて各種メニューをよくよく見なおしたところ、
環境設定>一般>Acrobatの起動時に最後のセッションからPDFを開く
にチェックが入っており、もしかしてこれが原因では?とチェックを外してみたところ、
起動のたびに削除したpdfをも開きに行こうとする動作(今回問題としていた動作)が無事解消いたしました。
解消したい動作の起因フラグを理解しておらず申し訳ございませんでした。