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Adobe Acrobat Pro 2022 003.20310
MacBook Pro M2 2022
新PC・新環境でインストールしていますが、Acrobatが起動後数秒でフリーズ(応答なし)してしまいます。
セキュリティソフトにESET Endpoint antivirusを導入しています。
同様の環境が計6台ありますが、問題が発生しているのは1台だけです。
・再インストール
>効果なし
・セーフブート
>効果なし
再インストール直後の1度目の起動では動きますが、何らかのファイルを開くとやはりフリーズします。
インターネット接続を切った状態で起動すると、うまく動作します。その後接続を戻しても問題泣く稼働するので、起動直後に何らかの接続を試行して、そこで失敗しているのではないかと考えています。
問題を解決する方法か、または回避するための設定があれば知りたいです。
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クラウドドキュメントのアクセスで問題になっているような気がします。
ネットワーク周りやESETの設定はすべて同じになっているでしょうか。
またAcrobatをシステム設定のプライバシー&セキュリティのほうでフルディスクアクセスに登録されているかも確認をしてみてください。
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ありがとうございます。
ネットワークの設定は他のmacと同様です。念の為別のネットワークに接続しましたがやはり同様の結果でした。
ESETの設定も同様です。
フルディスクアクセスの許可をした上で試しましたが、やはり同様の症状が発生します。
ESETの除外リストにAcrobatやCreative Cloudを入れてみましたが、これも改善しません。
バージョンアップで直ることを期待して待ってみようと思います。
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まずは
ちゃんとARM用のインストーラーを利用してる?の確認をしましょう
エンタープライズユーザーなら
管理者から最新のインストーラを提供してもらうと良いですね
MacOS的には
まぁ不要と言えば不要なんだけど
OSにRosetta2をインストールしておいた方が良いですね
たしか(ちょっと最近は調べてないけど)まだ互換に難のある物もあったか?と
思います。
企業内ユーザーと思いますので
管理者にRosetta2のインストールの許可と方法を聞いてください。
次が『eset』
ARM版の最新のパッチが適応されているのか?を管理者なりに確認しましょう
OS13対応は去年の暮れ以降『みたい』ですので
OSに対応したバージョンを利用してんのか?の確認を
その上で
Acrobatの起動後の主要関連プロセスは
1:AdobeResourceSynchronizer.app
2:AcroCEF.app
ファイルを開いた後で
3:CUPSが必ず起動します
これらを『eset』のセーフリスト(esetでの呼称は何かな?)に入れます
(なんだ…え…esetは無視して大丈夫リスト?なんて呼ぶのかな…笑)
eset使ったことないんだよなぁ
AdobeResourceSynchronizerならたぶん443
AcroCEFはブラウザーですからたぶん80とか普通のポート使うので
ネットワークポートが開通していることも確認が必要かな?
CUPSはプリンタドライバとも密接ですから
ドライバが最新か?も要確認です。
例えば旧ゼロックス現フジフィルムビジネス等も社名変更に伴い
(最近?去年のいつだったか?忘れたけど…)
ドライバーが刷新されています(まぁ中身はアレだけど…パスが通らない等あるからね)
ここまでやって
同操作をしてもフリーズする場合
フリーズする前に『アクティビティモニタ.app』を起動させておき
フリーズした状態で
AdobeResourceSynchronizer.appを終了させてみる
-->状態が変わるか?
AcroCEF.appを終了させてみる
-->状態が変わるか?
で
キーになっている部分がわかると思います
まずはここまでかな…
ESETが最新でないか?インストールパッケージが古いか?だと思うんだけどなぁ…知らんけど
参考まで