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Acrobat Standardでファイルを開くと、ウィンドウが画面の外に開いてしまいます。
Windows10です。
Windowsタスクバー上に出たウィンドウのサムネイルを右クリックして「移動」をクリックし十字キーを押しても、ウインドウの中のスクロールバーが動くだけで、ウィンドウ自体が動いてくれず、当該ウィンドウのタイトルバーをマウスポインタで掴むことができません。
ファイルを開かない状態で「移動」しても反応しないかしら…?
(あとWindowsの設定でディスプレイの解像度をいったん別のものに変えたら戻ってこないでしょうか?)
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Acrobatを起動してタスクバーのAcrobatアイコンにカーソルを置いて少し待つとその上にプレビューが出ると思います。
プレビューの上にカーソールを移動して右クリックして最大化を選択すると画面いっぱいに表示されると思います。
Acrobatのウィンドウの上の何も表示されていないバーをドラッグしてウィンドウ表示にするとAcrobatウィンドウがその場所に残ると思います。
試してみてください。
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ご回答ありがとうございます。
試してみました。
結果、「最大化を選択すると画面いっぱいに表示される」まではいきましたが、
「Acrobatのウィンドウの上の何も表示されていないバー」が何を指しているのか、当方の理解が及んでおりません。
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分かりやすい図付きでのご回答ありがとうございます。
こちらの環境では、画面いっぱいに表示されるウィンドウはほぼ何も書かれない真っ白な四角のみであり、それをドラッグしようとしてもウィンドウは無反応、という状態でした。
おっしゃるとおり、この事象はAcrobat特有ではなく、Windowsの問題、または、後述の方のご回答のようにこちらのディスプレイ等の環境に起因しているかも、との思いに至って参りました。
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ファイルを開かない状態で「移動」しても反応しないかしら…?
(あとWindowsの設定でディスプレイの解像度をいったん別のものに変えたら戻ってこないでしょうか?)
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ご回答ありがとうございました。
Windowsの設定で、ディスプレイのサブ画面への拡張設定を一時的に解除したところ、画面外に飛んでいたウィンドウが戻ってきました。