Skip to main content
ペンギンさん
Participating Frequently
October 13, 2016
Answered

Acrobat9でPDFからJPG画像を書き出すと、JPG画像の解像度が変わる

  • October 13, 2016
  • 1 reply
  • 8852 views

Windows7でAcrobat9を使用しています。

以下のような手順でPDFからJPG画像を書き出すと、微妙に画像の解像度が変わっています。

何かご存じの方はいらっしゃいますでしょうか。

----------

1.水平・垂直共に200dpiの画像をAcrobat9でPDF化します。

2.Acrobat9の「アドバンスト→文書処理→すべての画像を書き出し」で、1のPDFからJPG画像を書き出します。

3.2のJPG画像を右クリックでプロパティを見ると、199dpi × 199dpiと表示されます。

4.3の画像をもう一度Acrobat9でPDF化します。

5.2と同様の手順で、4のPDFからJPG画像を書き出します。

6.5のJPG画像のプロパティを見ると、199dpi x 200dpiと表示されます。

----------

なお、他のフリーソフトで1のPDFからJPG画像を書き出すと、200dpi x 200dpiのままです。

This topic has been closed for replies.
Correct answer assause

何度も返信いただきまして、本当にありがとうございます。

ご指摘の通り、ページ全体がJPG 画像の場合は設定は影響なさそうですね。

ピクセルの若干の変化は、α6000だけでなく、昨日スキャナで出力した画像でも発生していました。(200→199dpiになる)

> オリジナルと完全に同一のもの、となると、これはPDFの性質上(PDF作成時点の影響)、どうしても無理があるため

PDF の中にオリジナルのJPG が格納されていて、てっきりそのまま取り出せるものと思っておりましたが、そうではないのですか。

私の不勉強で申し訳ありません。

↑が解説されているようなページをご存じでしたら教えていただけませんでしょうか。

PDF ポートフォリオは初めて知りましたが、今回は使用することができません。目的をお伝えできず申し訳ありません。


PDFに使用されているビットマップ画像はJPEGとは限りません。

たとえばDistillerでAdobe PDF設定を表示し、画像の圧縮を見るとわかりますが、

ダウンサンプルの設定の設定および、

カラー・グレースケールではオフ・ZIP・JPEG・JPEG(自動)が、

白黒画像ではオフ・CCITT Group 3・CCITT Group 4 ・Run Length・ZIPが、

圧縮設定として用意されています。

これについてはヘルプに記載されています。

Adobe PDF 変換設定, Acrobat

そのため、変換の仕方によってどのような結果になるのかは変わりますから、

オリジナルのJPEGについて含まれるかどうかは最初の変換処理で変わってきます。

直接変換する場合も、確認された通り、環境設定の状態に依存します。

確かにPDFからいくつかの抽出処理を持ってはいますが、

あくまでも「PDF内にあるままのデータ」でしかありませんから、

オリジナルのJPEGを抽出したい、という目的であれば、

PDFを経由する場合はその目的に沿わない可能性が高いと思います。

あと、ppi(pixel per inch/画像解像度)が変わったとしても、

全体のピクセルサイズに影響がなければ、画像の抽出としては本来は影響がないと思います。

解像度まで保持したいとなると、何も加工せず、抽出した画像を該当解像度のままで

印刷したいということになってくるとは思いますが、それだとオリジナル画像かPDFのままで

利用されるほうが望ましいように思います。

1 reply

assause
Community Expert
Community Expert
October 13, 2016

下記の手順で確認しましたが再現しません。

  • Photoshopで800x1067px、200ppiのJPEG画像(A)を保存
  • Acrobat 9 Pro 9.5.5のウィンドウに(A)をドラッグ&ドロップしてPDF生成
  • アドバンスト→文書処理→すべての画像を書き出しでJPEGファイルを生成(B)
  • Windowsのプロパティで(A)(B)を詳細タブで情報確認

この時の数値は、いずれも800x1067、200ppiのままでした。

(ここで同じ数値なので再度PDF化の確認はしていません。

結果が異なることを踏まえると、他に条件があるのかもしれません。

ペンギンさん
Participating Frequently
October 13, 2016

ご確認いただきありがとうございます。

先の画像は、スキャナでスキャンした200dpi x 200dpiの画像でした。

今回、72dpi x 72dpi表記の写真で試したら、書き出した後も72dpi x 72dpiでした。

ご指摘のとおり、何か条件があるかもしれないですね。

ペンギンさん
Participating Frequently
October 14, 2016

Acrobat Pro DC(Continious:2015.020.20039)でも試してみました。

ただし今回は画像の条件が異なります。

(Canon PowerShot G9で撮影したままのJPEG)

  • Acrobat DCのウィンドウにドラッグ&ドロップしてPDF生成
  • 一旦保存して再度開きなおす
  • ツール→PDFを書き出しを選ぶ
  • 画像/JPEGとして書き出し
  • 画像/JPEGと「すべての画像を書き出し」で書き出し

結果としては下記でした。

オリジナル:4000x3000px、180ppi、2,718,374byte

JPEG書き出し:4000x3000px、180ppi、2,718,408byte

すべてで書き出し:4000x3000px、180ppi、2,718,408byte

逆に容量が増えていますが、増えた分はJPEGのヘッダ(JFIF)付与分でした。

exifも含めて元情報はそのまま残っているようです。

気になるのは、やはり元ファイルの小数値の有無になります。

また、PDFの作成方法もどうだったかという点があるかもしれません。


追加で検証いただきありがとうございます。

自宅のPCにAcrobat Pro DCの体験版をインストールし、確認してみました。

元のJPG画像は、ScanSnapとカメラの2種類です。

PDFの作成方法は、以下の通りです。

・JPG画像を、デスクトップ上のAcrobat Pro DCのアイコンにドラッグ&ドロップ

・名前を付けて保存でPDFとして保存し、Acrobat Pro DCで開きなおす

結果は以下の通りでした。

◇ScanSnap s1100で出力したJPG画像
・オリジナル:1647 x 2334、200dpi、182,275 バイト
・PDF:187,077 バイト
・JPG書き出し:1647 x 2334、200dpi、181,663 バイト
・すべてで書き出し:1647 x 2334、200dpi、159,206 バイト

◇ミラーレスカメラα6000で撮影したままのJPG画像
・オリジナル:4240 x 2832、350dpi、3,211,264 バイト
・PDF:2,710,224 バイト
・JPG書き出し:4240 x 2832、350dpi、2,702,010 バイト
・すべてで書き出し:4228 x 2824、349dpi、469,360 バイト

今回、ファイルサイズが全く違っており、Acrobat側の環境設定が影響してそうな気がしてきました。

編集→環境設定に「PDFからの変換」「PDFへの変換」があり、JPEG画像の設定もあります。

現在はデフォルトなので、カラー圧縮:JPEG(中)となっていますが、この辺りが影響しますでしょうか。

ただ、それにしても、カメラ写真の方で、PDF化した際にサイズが500KBくらい小さくなっているのが気になりました。