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Reader を起動すると毎回ウィンドウが最大化された状態で表示されます。
ウィンドウサイズを任意のサイズに変更後、Reader を再起動しても最大化された状態で表示されてしまいます。
Reader を起動する度、「元に戻す（縮小）」ボタンをクリック等でウィンドウサイズの変更をしなくてはなりません。
レジストリ等どこかで任意のウィンドウサイズで表示されるように設定することはできないでしょうか？
※Windows 7 および Windows 10 環境では、ログインユーザの権限が管理者の場合は再現せず、標準ユーザの場合は再現します。
※Windows 8.1 環境では、ログインユーザの権限が管理者でも標準ユーザのどちらでも再現します。
使用OS：Windows 8.1 Pro x32
製品：Adobe Acrobat Reader DC バージョン：2017.012.20093
その他：セキュリティ対策ソフトの有無に関わらず発生
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レポート
あまり意識したところではないですし、これで改善できるのかわからないのですが、
環境設定内の「文書」にある「文書を再び開くときに前回のビュー設定を復元」のチェックONではどうでしょうか。
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> 環境設定内の「文書」にある「文書を再び開くときに前回のビュー設定を復元」のチェックONではどうでしょうか。
上記の設定を行ってみました。
上記のように、設定変更後に開いたことのないファイルに対してはウィンドウサイズが最大化されます。
また、手順の 3 でファイルを開いた際、一度ウィンドウサイズが最大化された状態で表示されてから任意のウィンドウサイズに変更されます。
設定が反映されたファイルに対しては、ウィンドウサイズの変更の手間はなくなるのですが、任意のウィンドウサイズで表示されるのに2段階（最大化→任意サイズ）で表示されるためスムーズな表示ではありませんし、一度も開いたことの無いファイルに対しては初回オープン時は最大化で表示されます。
同じ現象がありましたが、直りましたので報告します。（Windows7）
Acrobat Reader DCのショートカット右クリックで、「実行時の大きさ」がおそらく「通常のウィンドウ」になっていると思いますが、再度「通常のウィンドウ」を選択し「適用」してダイヤログを閉じる
任意のＰＤＦを開く
上記、管理者権限云々でエラーが出た場合は、C:\Program Files\Adobe\Acrobat Reader DC\Reader内のAcroRd32.exe（32bitの場合）を管理者権限で実行するのみで直りました。
参考にさせて頂いたのですが直りませんでした。
下名はAdobe Reader DC 17.12.20093.238000なのですが、17.12.20093の不具合のようです。
セキュリティ修正を適用するために更新したのに、新たな不具合では困りますね (^_^;)
Adobe Acrobat Reader DCが常に最大化の状態で開いてしまう場合の対処方法 | Solomonレビュー[redémarrage]
私はこの方法で解消しました。ただ、レジストリを書き換えるので、企業では全社員に
展開するのは難しいですし、次の更新のとき、別の不具合の原因になるおそれがあります。
困りますね。
ご教示ありがとうございます。
レジストリ変更せずに、8/11 に新しいバージョン 2017.012.20095 がリリースされていましたので、こちらにアップデートした結果、改善されました。
余計なお節介かと思いますが「harehare」さんのコメントの手順で「実行時の大きさ」を一度「最小化」か「最大化」を適用した後に再度「通常のウィンドウ」に適用し直すとＯＫでした。なお、変更後、一度は「最大化」で表示されますが二度目以降は「実行時の大きさ」で表示されます。
「inatomo」さんご指摘のように新しいバージョン 2017.012.20095 にアップデートする方が手っ取り早くてよろしいかと思いますが．．．。
試してみましたが、改善されませんでした。
8/11 に新しいバージョン 2017.012.20095 がリリースされていましたので、こちらにアップデートした結果、改善されました。
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