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Windows10のサポートが2025年10月に切れるとの告知がありましたが、
サポートが終了した後のWindows10上でのAcrobat Readerの利用について、下記二点を知りたいと思っています。
①動作に関する問合せ等をAdobeに送ることは可能か
②アップデートが出来なくなる等はあっても、動作はする認識でよいか
これらについてAdobeの公式に問い合わせたいのですが、窓口はどちらになるのでしょうか。
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こんにちは
まだAdobeから何も公式な発表が無いので分かりません。
また、無償製品には問い合わせ窓口が有りません。
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基本的にはふみふみぃさんの仰る通りですし、約2年後の話なので、現時点で決定事項が出てくることは一般的にはないように思います。
ただ、一般論でいえば、サポート終了したOSには継続的な対応を求めることはできないし期待も難しい、と考えるのが自然でしょう。
これはAdobe製品に限った話ではないと思います。
Acrobat Readerとサポート終了したWindowsの現状でいえば、32bit版のみ、サポートが終わっているWindows 7や8.xも現時点では必要システム構成の記載が残っている、というのはあります。
ただ、おそらくこれは、32bit版のプログラムコア自体が古いことなどもあり、結果として動作してしまうというのもあるのではないかと推測しています(あくまでも推測ですし、すでに終わってはいますがWindows 7の有償延長サポートも影響しているようにも思います)。
しかし64bit版はWindows 7サポート終了以降に出てきたものでもあるため、結果としてWindows 8.x以下は初期からサポートから外れていたと思います。
Acrobat製品自体はビジネスユースでも利用が幅広いことやWindows 10 LTSC環境での利用があることも踏まえると、もしかしたらSACとは違うサポートサイクルになる可能性はあります。
ただ、あくまでも推測であり、必ずしも長期サポートが期待できるかというとそこは断言できないので、延命対応をするならある程度自己責任等で対応しておくことが必要だろうと思います。
(LTSCも構築されたシステムとして使うものですし、そこに汎用ソフトを入れて利用するのはある意味システム設計・構築者の責任ということにもなります)
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assauseさんが詳細回答済みですが
企業利用の場合
その企業の
Q:セキュリティポリシーが『それ』を許容するのか?
で
決めればシンプルですよ
サポート切れ製品
セキュリティリスクのある製品を使う事を
A:許容している場合
B:許容していない場合
で
許容しているなら、ハードウェアが故障するまで使えばいいし
許容していないなら
年間計画の中で、機材の購入→テスト→展開を入れれば良い
って
わりとシンプルに考えられます
参考まで