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社内でAdobe Acrobat Readerを利用しています。
全社員のAdobe Acrobat Readerの自動更新設定をActive DirectoryのグループポリシーでOFFにしているにも関わらず、自動でバージョンアップしてしまいます。
自動更新設定をOFFにする以外に自動更新を抑制できる方法があれば教えて下さい。
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コメント付かないようなので
私はMacユーザーなので
あくまでもMacOSベースの話ですので
ご自分で多少なりとも変換して読んでくださいね
『自動更新』については、Mac版のReaderについては
設定項目が無くなり、基本的には常時『自動更新がデフォルト』になりました
アップデートは
ARMDCが行うのですが、その設定値がユーザーの設定値を参照しない内容に変わっています
(Adobe側のバグなのか?シレーっとやっているのか?は不明)
なので
『自動更新』をしたくない場合
ユーザー設定の変更『だけ』では現状では停止できません。
ARMDCサービスの『停止』が必須です。
WindowsでもARMDCのサービスを停止(自動起動させない)設定に変更すれば
『自動更新』の停止は可能ではないか?と思います
ARMDCは一般的には『Adobe Acrobat Update Service』の名称で表示されると思いまます
参考まで
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昨日か一昨日だったかな? 私は普段「Adobe Acrobat Update Service」サービスのスタートアップを「無効」にしてるんですが、いつの間にか有効になっていることに気づきました。
即時に無効にして、今はそのままになっています。幸いなことにアップデートはされていません。
サービス自体を無効にしていてもこのようなことがあるので、完全ではないようです。
今はファイヤーウォールでarmsvc.exeの通信をブロックするように追加しました。それで様子を見ています。
ファイヤーウォールでのブロックは最終手段だと思いますが、その場合の挙動を全部確認できているわけではないので、テストを十分に行ってから実行した方がよいと思います。何が起きるか、私自身がテスト中です。
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Omachiさん>いつの間にか有効
なんか…Adobeらしいですよね…なんだろ…
(今時の開発方法ではアルアルなんだろうけど…)
そこに力入れるなら他あるだろう…的な…笑
私のWindowsはWindows7あたりまでの知識しかないんですが
管理者権限で
sc stop "AdobeARMservice"
sc config "AdobeARMservice" start= disabled
とか?タスクスケージュールで定期的に停止していたかな?たぶん
今も有効か?は確認できないけど………笑
あとは、他のAdobe製品『使っていない』なら
AUSSTの
.override filesを使う方法もあるとは思うけど
これは、それなりにエラーになるわけなのでお勧めは出来ないかな
Omachiさん>通信をブロック
ARMDC限定でいえば
最新のバージョンのマニフェストを取得出来なければアップデートもできないので
armmf.adobe.com
を
停止もありだけど
けっきょく、参照時エラーになるわけなので
やっぱりサービスの停止が良いんだろうなぁ
Windowsの場合は…『たぶん』ですけど
参考まで
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その後、ファイヤーウォールで通信がブロックされた通知(ESET Internet Security)が来たので調べましたら、タスクスケジューラで実行されていました。
今はタスクスケジューラのタスクを無効にして様子を見ています。今のところファイヤーウォールでブロックした通知は来ていません。
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ナイス♪情報です♪
個人ユーザーにはあまりアレかもしれないですが
中小規模の企業の『パソコン担当者さん』的なポジションの方に
嬉しい情報じゃないかなぁ♪
アップデートを全くしないのではなく
世間の情報も聴きながら
安定版と思えるバージョンへアップしていくのが吉ですね♪
アンチウィルスと上手に付き合っている感がとっても
参考になります。
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ご回答ありがとうございます。
ARMDCの停止について試してみます。