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財務省のPDF(ex.確定申告用紙)をDLして書出しさせると、
「xxx.pdfはパスワードで保護されているので書き出すことができません。」
「この文書を書き出すには保護を解除して再試行します」と表示されます。
保護を外す設定済で、ほかのpdfはきちっとwordに書き出せるので設定は問題ないと思います。
パスワードが設定されているとすれば最初に聞いてくるはずなのに何も聞いてきません。
財務省のPDFは私がDLした限りではみな同じく書出しできません。
PDFをwordに変換し、それにデータ入力し使いたいのですが、どうしてできないのか教えてください。
1番目のリンク(法人番号等の公表同意書)が3番目と同じ(取引等に係る税務上の取扱い等に関する事前照会)なので
検索して確認しましたが、それについてはパスワードがかかっていませんでした。
もともとフォーム入力も用意されているので、直接入力させることが前提になっているのでしょう。
2番目と3番目はパスワードがかかっていて内容変更はできない設定になっています。
印刷制限はかかっていないので、いずれもプリンター出力かつ手書きを想定したものでしょう。
(もっとも確定申告書としての入力データ作成であれば、国税庁は確定申告書等作成コーナーの利用を想定していると思います)
なお提示PDFの保管先はnta.go.jpドメインなので国税庁のものですね。
やはりPDFの作成者情報としても国税庁として記述がありますので、そちらに質問されたほうがいいとは思いますが、
これは制作側での意図によるものであり、パスワード処理を勝手に突破はできませんので(パスワード付与の意味がなくなります)、
アプリケーションとしては適切な動作ですし、ユーザー側で勝手に処理対応してはならないだろうと思います。
(勝手にそれをやるのは書類の改竄と同様の話に
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確定申告用紙だと、国税庁のe-Taxで作成したPDFでしょうか。
それでしたら権限変更に関するパスワードが付与されているので、別形式への書き出しはできません。
パスワードについても公開されていないので、解除することもできないはずですが。
パスワードについては開くときに必要とする場合はありますが、
それ以外の権限制限を設けるためにも付与されます。
いずれにしても、確定申告の内容を書き換えては提出できないわけですから、
もし訂正があるなら、再度e-Taxのサイトで作成手続きを行われるのが自然です。
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例示が悪かったかもしれません。
確かにe-Tax はその通りですが、財務省の多くの申請書類のPDFも書出しできないのです。
ということは、”様式”をprint outして手書きで使うことを想定していると思うのですが、それでは大変不便です。
私は様式のPDFをwordゃexcelに変換し、必要項目に数字や文字を入力し、soft copyとして書類を完成させたいのです。
一般的なPDFはそれが可能なので、このような特殊なPDFもそれを可能にする方法があると思うのですが、無理でしょうか?
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できれば具体的にそのページを示していただいたほうが良いと思いますし、
財務省の担当者に確認されたほうがいいとは思うのですが、
敢えてパスワードをかけているということであれば、
変更させたくない意図でしょうし、紙への印刷を行ったうえで、
手書きでの利用しか意図していないのではないかと思います。
利用者の利便性ではないですし、パスワードデータを書き出し出来ないのは仕様ですし、
パスワードを設定して制限をかけているのは作成・配布者の意図によるものなので、
こればかりはPDFの作成側に申し立てるしかないのだと思いますが、どうでしょうか。
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何度もありがとうございます。
申請様式のPDFは「word等で書き出せるように申し立てる」として、今一度,国税庁の申請書の様式を見てください。
①書き出せた様式PDF:法人番号の同意書 http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/jimu-unei/sonota/kaisei/040217/pdf/02.pdf
②書き出せなかった様式PDF:
×確定申告書(A)の申請様式 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/pdf/h28/01.pdf
×税務取扱い事前照会の様式 http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/jimu-unei/sonota/kaisei/040217/pdf/02.pd
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何度もありがとうございます。(URLが腹切りになってしまいましたので再送いたします。)
申請様式のPDFは「word等で書き出せるように申し立てる」として、今一度,国税庁の申請書の様式を見てください。
①書き出せた様式PDF:法人番号の同意書
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/jimu-unei/sonota/kaisei/040217/pdf/02.pdf
②書き出せなかった様式PDF:
×確定申告書(A)の申請様式
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/pdf/h28/01.pdf
×税務取扱い事前照会の様式
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/jimu-unei/sonota/kaisei/040217/pdf/02.pd
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1番目のリンク(法人番号等の公表同意書)が3番目と同じ(取引等に係る税務上の取扱い等に関する事前照会)なので
検索して確認しましたが、それについてはパスワードがかかっていませんでした。
もともとフォーム入力も用意されているので、直接入力させることが前提になっているのでしょう。
2番目と3番目はパスワードがかかっていて内容変更はできない設定になっています。
印刷制限はかかっていないので、いずれもプリンター出力かつ手書きを想定したものでしょう。
(もっとも確定申告書としての入力データ作成であれば、国税庁は確定申告書等作成コーナーの利用を想定していると思います)
なお提示PDFの保管先はnta.go.jpドメインなので国税庁のものですね。
やはりPDFの作成者情報としても国税庁として記述がありますので、そちらに質問されたほうがいいとは思いますが、
これは制作側での意図によるものであり、パスワード処理を勝手に突破はできませんので(パスワード付与の意味がなくなります)、
アプリケーションとしては適切な動作ですし、ユーザー側で勝手に処理対応してはならないだろうと思います。
(勝手にそれをやるのは書類の改竄と同様の話になります)
念のためですが、もし国税庁に質問される際は、1番目の書類も含めて、
個別のアプリケーションを用いて、所謂「ワープロ清書」したものを提出してもいいのかどうかを確認するのが無難です。
今回の場合、国税庁が想定していない作成方法での提出自体が認められているかどうか、という話でもあります。