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確認しました。3つのフォントともXUIDが同一です。
XUIDはウェイトごとにも一意でなければいけないのですが、
異なるファミリーでも同一なので、フォント側のバグですね。
現在はXUIDは不要なので、XUIDは削除するのが最善です。
(でもどこにフィードバックすれば…?)
UserVoiceに投稿しました。
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他にも、同様のフォントがありました。
フォントキャッシュ絡みなのか、安い家庭用のプリンタでは再現せず、
PSプリンタでは起きますね。
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それら3種類のフォントを使って、PSプリンターに出力してみましたが、当方の確認した組み合わせでは再現しませんでした。
OSからして違うのでそれも関わる可能性もありそうなところなのですが。
ちなみにフォント埋め込みなしのPSを作り、DistillerでPDFを生成しても、それ自体は正常でした。
何か法則的なものがあるといいのですけど。
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assauseさん、ども..^^
基本的に、プリンタ依存の話になると思っているので、再現しないことも十分あるかと。
で、AdpbePDFでPDFにして、フォントプロパティを見てもらえますか?
サブセットフォントは正常に見えますか?
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そういえばそこまで確認してなかったんですが、確かにPDFにしたうえでサブセットフォントを見ると、それが正常ではなかった状態です。
Illustratorで印刷時にPostScriptファイルでの出力、フォントダウンロードをなしにし、DistillerでPDFにした場合の結果が下記です。
フォントのグリフそのものは元フォント維持してますけど、プロパティで見たときにはすべて AB-neuronになってました。
aiファイル(PDF互換ON)を Acrobatで確認した時はそれぞれ正常です。
一応参考までに、元のaiファイル(拡張子のみ変更してます)も付けてはおきます。
(PSファイルも拡張子変更でつけようとしたら弾かれてしまった……)
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EPSファイルに書き出したのを見ると、サブセットフォントの定義で
/XUID [1000000 366137553 3] def
の 366137553 が同じになっているのが原因と思っています。
その後に、PSバージョンチェックと思しきところがあって、
PSプリンタでも、機種依存しているのでは..と思っています。
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確認しました。3つのフォントともXUIDが同一です。
XUIDはウェイトごとにも一意でなければいけないのですが、
異なるファミリーでも同一なので、フォント側のバグですね。
現在はXUIDは不要なので、XUIDは削除するのが最善です。
(でもどこにフィードバックすれば…?)
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当方でも再現しました。
RICOH IM C3000(PostScript)
Apeos C2570(PostScript)
FONT1000の全フォントが該当する可能性がかなり高いです。
ここにはキリギリスのような人気フォントも含まれます。