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https://www.youtube.com/watch?v=kdoyz6V8X4U&list=PLMEoJJ1EDl1bpGqkoaxcBdTiSEa-n19Z6&index=2&t=202s
この動画の3:22の所のようなキラキラ部分をCC Particle Worldで表現したいと考えています。
以下自分の考察です
・Gravity -0.5
・Producer Radius X Y Z 全て3
・Longetivy(sec)3
・Resistance 10 (数字は概算) 大体こういう調整してるのかなと考えています。
①このエフェクトを適用させたら元の画像が真っ暗になりました。これは何故でしょうか
②この動画のパーティクルタイプは「Star」と「Faded Sphere」辺りの二種類を適用させているのかなと思うのですが、この場合エフェクトを2回適用させないといけないのですか?
③どちらのパーティクルも徐々に消えていってますがこれはどこで調整できますか?
④右上へ流れていますがこの方向はどこで調整できますか?
試してみたところ、Producer RadiusとResistanceの数値が大きすぎるため、Longetivyの3秒では画面に表示される前に消滅していないでしょうか。
試した設定では、Producer Radiusは0〜1の間、Resistanceは5程度、Birth Rateは0.3にしています。
方向はGravity Vectorの設定でできます。
Particle Worldでは複数のパーティクルを発射できないので、エフェクトは2回適用になります。
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試してみたところ、Producer RadiusとResistanceの数値が大きすぎるため、Longetivyの3秒では画面に表示される前に消滅していないでしょうか。
試した設定では、Producer Radiusは0〜1の間、Resistanceは5程度、Birth Rateは0.3にしています。
方向はGravity Vectorの設定でできます。
Particle Worldでは複数のパーティクルを発射できないので、エフェクトは2回適用になります。
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このエフェクトを適用させると画像が真っ暗になり、下にあるレイヤーに適用されてる状態になります。何故こうなるのですか?
また、動画ではパーティクルが徐々に小さくなり消えていってますがこれはBirthSiza DeathSize MaxOpacityが関係しているでしょうか?
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調整レイヤーとして使った方がいいのでしょうか
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パーティクル系のエフェクトは、新規平面を作成して2Dレイヤーの状態で適用します。
パーティクル以外は透明になるため、パーティクルが発生していないときは適用したレイヤーに何も表示されません。
Longetivyの値がパーティクルの寿命となる時間で、これを調整すれば画面上で消えていくパーティクルもできます。
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先の回答に書いたことですが、画像に適用するのでなく平面を新規作成して適用してください。
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出来ました。あとはこのレイヤーを適用させたいレイヤーの上に配置して使用するのですね。
パーティクルの設定はもう少し研究してみようと思います。ありがとうございました。
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