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音声素材を48000Hzなどにアップサンプリングする際、他の音声加工ソフトのようにCubic補間や線形補間でアップサンプリングがしたいです。
Auditionがどのような補間の手法でアップサンプリングしているのかはわからないのですが、サンプルタイプの変換>詳細 の品質、プリ/ポストフィルターの項目を調整するだけでは自分の思うようにアップサンプリングが出来ませんでした。
ご存知の方がいらっしゃればどうかご教示いただきたいです。
私の知る限りの知識なので、誤った認識でしたら申し訳ありません。
Cubic補間や、線形保管に関しては、恐らく他の分野、Photoshopなどの
画像解像度のアップサンプリングやダウンサンプリングに関する手法かと思います。
音声に関してのアップサンプリングに関して、
元々数値の小さなサンプルレートやビットデプスの音声を
より大きなサンプルレートやビットデプスに変更した場合
元々のダイナミックレンジを上回る情報は含まれないので、
インターポレーションフィルターなどによる処理が
一般的に行われるかと思います。
▼サンプルタイプの変換
https://helpx.adobe.com/jp/audition/using/converting-sample-types.html
上記のページにても、記載を確認頂けると思いますが。
ダウン、アップに関わらずリサンプルの手法を変更する事はできないとの
認識でお間違いないと思います。
ビットデプスを下げる際のディザリングについては詳細を選んで頂ける状態ですが、
アップサンプリングについては、元のファイル以上のサンプルレートに設定している場合
品質ノブを大きな数値に設定しても大き
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私の知る限りの知識なので、誤った認識でしたら申し訳ありません。
Cubic補間や、線形保管に関しては、恐らく他の分野、Photoshopなどの
画像解像度のアップサンプリングやダウンサンプリングに関する手法かと思います。
音声に関してのアップサンプリングに関して、
元々数値の小さなサンプルレートやビットデプスの音声を
より大きなサンプルレートやビットデプスに変更した場合
元々のダイナミックレンジを上回る情報は含まれないので、
インターポレーションフィルターなどによる処理が
一般的に行われるかと思います。
▼サンプルタイプの変換
https://helpx.adobe.com/jp/audition/using/converting-sample-types.html
上記のページにても、記載を確認頂けると思いますが。
ダウン、アップに関わらずリサンプルの手法を変更する事はできないとの
認識でお間違いないと思います。
ビットデプスを下げる際のディザリングについては詳細を選んで頂ける状態ですが、
アップサンプリングについては、元のファイル以上のサンプルレートに設定している場合
品質ノブを大きな数値に設定しても大きな効果はないと注意書きが記載されております。
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リンクも貼っていただいて、丁寧なご回答ありがとうございました。