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記載してある全てのアドレスをブロックすると、ライセンス認証サーバーにもアクセスできなくなるのでアプリケーション自体が使えなくなります。なのでやめてください。
Creative Croud Filesフォルダの同期先は、「ブラウザに依存しないサービス」カテゴリ内の最初のもの、
「Cretive Cloud ストレージにファイルを同期、保存、共有する機能を提供するサービス、およびこれらの機能の環境設定」
になりますので、基本的にはこれだけをブロックすることになります。
ただ、この情報は変わることがあるので、定期的に確認した方がよいです。
また、念のため、Creative Cloud Desktopアプリケーション上で、同期を一時停止して、再開した時に行われる通信のログを取得して接続先のドメインを確認した方がよいと思います。(このときIPアドレスは利用しないでください。よく変更されますし、逆引きするとAWSです)
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ご返信誠にありがとうございます!
設定してみます。
また接続先のドメインも確認してみます。
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ちなみに、Creative Cloudのwebページ番でも、
ファイルのクラウドへのアップロード等が出来てしまいますが、
こちらをブロックする手立てはありますか?
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それをブロックするってことだとWebブラウザ自体の利用を禁ずるのと同様ではないかと思いますが、どうでしょうか。
あと、時々この手の話は聞くのですが、現在の社会情勢的には、インターネットの利用そのものがインフラであり、クラウドサービスの依存も多いことから、それの利用を阻害することがかなり無理があると思います。
社内的な説得は難しいかもしれませんが、ある程度許容してしまうしかないと思います。
ちょっと補足ですが。
Creative Cloud自体、利用者はユーザーライセンスとしての権限を持ちます。
グループ版で利用権を与えたとしても、実際にはどこでもログインして利用することができます。
よって社内だけ止めても、実際には利用権を付与された人は、外部で好きなだけアプリケーションを利用できたうえでクラウドストレージも使える、というのが現実だったりします。
会社規定で縛るにしても、今度は運用の柔軟さに欠けるというデメリットも生じます。