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グレースケールのイラストオブジェクトの色を一括で緑のスオッチ色に変更可能でしょうか。
様々な%濃度で構成されているオブジェクトの色を同濃度を保ってスオッチ色に変更したいのですが可能でしょうか。
再配色なる機能があるようなのですが今ひとつ機能しれくれませんので、
ダイレクトツールまたは近似色選択で全濃度を一つずつ変更しなければならないでしょうか。
よろしくお願いいたします
AI2024
RGBモードでやってみました。
でたらめにオブジェクト群を作成、カラーはてきとうにばらばらに。
すべて選択、編集> カラーを編集> グレースケールに変換
これを初期状態としました。
対象のオブジェクト群のほか、まっしろ、まっくろのオブジェクト、変更したいグローバルカラースウォッチ100%が適用されたオブジェクト(緑)を同時に選択して、
編集> カラーを編集> プリセットで再配色> 単色
「このプリセットで使用するカラーライブラリを選択」が出るので「なし」のままOKボタン
再配色のウィンドウが出るので、何もいじらずOKボタン
の結果がこれ。
濃度はほぼ(ほぼです)キープされてましたが、
カラーパネル上でK61.9%だった長方形がRGBグリーン(グローバルカラースウォッチ)62%になっていたり。
ここは精査が必要かもしれません。
10%ピッチでざっくり試してみるぐらいでは問題はありあせんでしたが…
まあ参考までということで。
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申し訳ありません
同様の質問を過去に行っており
一括変更の方法は存在しないとの結論でした。
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RGBモードでやってみました。
でたらめにオブジェクト群を作成、カラーはてきとうにばらばらに。
すべて選択、編集> カラーを編集> グレースケールに変換
これを初期状態としました。
対象のオブジェクト群のほか、まっしろ、まっくろのオブジェクト、変更したいグローバルカラースウォッチ100%が適用されたオブジェクト(緑)を同時に選択して、
編集> カラーを編集> プリセットで再配色> 単色
「このプリセットで使用するカラーライブラリを選択」が出るので「なし」のままOKボタン
再配色のウィンドウが出るので、何もいじらずOKボタン
の結果がこれ。
濃度はほぼ(ほぼです)キープされてましたが、
カラーパネル上でK61.9%だった長方形がRGBグリーン(グローバルカラースウォッチ)62%になっていたり。
ここは精査が必要かもしれません。
10%ピッチでざっくり試してみるぐらいでは問題はありあせんでしたが…
まあ参考までということで。
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色々と検証してくださりありがとうございます
今回複数ある全濃度を分版プレビューで確認しながら1色づつ、力技で変更しました。
例えばグレースケールで作成しているものは、印刷インクの色替えで対応可能でですが、カラーに変更や流用になった等の場合、皆さんデータ上どの様に対処なさっているのでしょうね。
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これ、どういった印刷を行うかによってやれることが変わってくるんですけど、単純にモノクロデータを特色で刷った状態を見たいということであればグレースケールのままPDFを書き出してAcrobatのフィクスアップを利用するのが適切でしょう。
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色々なケースが考えられると思いますが、
従来の特色刷りからオンデマンド対応となりオブジェクトへの直接色付けが必要となってしまいました。
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CMYKで整数1%刻み0-100%のオブジェクト群を用意して再確認。
濃度ズレありませんでした。
業務上ではTen AさんがおっしゃるようにAcrobatのフィックスアップに賛成ですが、
せっかくなのでもう一案。
不透明マスク。
この赤い長方形のサイズをきちんと考慮しないと、配置先のinddなどで配置方法によってはズレる可能性があるため、すこし留意が必要です。