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2025>2026の間違いでした。
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検証・返信いただき、誠にありがとうございます!
ただ、「す」と「。」の間でなく、「。」の後のことでした…
「。」をテキストボックスのギリギリまで移動させたいのです。。。
説明不足ですみません。
ちなみに、環境設定もリセットしてもダメでした…
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以前のバージョンだとエリアテキストの最終文字に対してカーニングが行えてエリアからはみ出すことすらも出来ましたが、Ver.29以降の新テキストエンジンではそれは行えなくなっていますから、そのことではないかと思います。
(個人的には、逆にはみ出すことができたことがおかしいともいえるのですが……InDesignではもともとできません)
本来、エリア型の文字組み処理は文字組みアキ量設定でコントロールするというのが基本的な考えになっているので、その点をどう考慮して設定するかになるかと思います。
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返信いただきありがとうございます!
やはり、みなさん出来なくなっているのですね…
「。」や「)」など約物設定してもどうしても隙間があくので手詰めしていたのですが…
とりあえず「効かない」という設定になってしまった…ということが分かってよかったです…;
「効かない」という設定に
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和文書体の文字は基本的には正方形内に設計されていますし、約物関連は原則としてその半分の中に納まるように設計されてます。
よって、文章組みをするときは、その基準を元にして組まれるのが適切、という考えも出てきます。
(小学校で習う作文と同じような話になります)
1行の文字数がその正方形を等幅で並べる(ベタ組み)ことができるように数値で作成されているかどうか、ということになってきますし、その場合、最終行に句読点が来た場合は、(行の途中で調整がなければ)1文字幅ということになるので、むしろ空くのが正解ともいえるところです。
プロポーショナル組みの場合でも、最終行の末尾だけは成り行きにしかできない、というのもあります。
逆に行末のアキをなくすということだと、その前の字間全体が空いてしまう、ということになるのですが、そのあたりの考えはどうでしょうか。
場合によっては、たとえば日本エディタースクールより発行されている、文字組版を扱う出版物を参考にしてもいいかもしれません。
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再度コメントありがとうございます!
逆に行末のアキをなくすということだと、その前の字間全体が空いてしまう、ということになるのですが、そのあたりの考えはどうでしょうか。
→行全体で調整されるため、その前の文字間が空いてしまうことにはならないです。
(もしよろしければ文頭はまだカーニング効くので、マイナスとかしていただけるとイメージできるかもです)
こちら投稿しつつ昔の環境を思い出していたら…そういえばCS以前のバージョンを使っていたデザイン事務所時代、箱組みの箱自体を変形して調整させられてたなと…笑
かなり面倒ですが、最悪その方法で調整しようと思います。。。
日本エディタースクールより発行されている、文字組版を扱う出版物
→知らなかったので調べてみましたが面白そうですね!
ありがとうございます^^
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assauseさんも回答していますが、カーニングは文字間で効くべきであって、文字間ではない末尾でカーニングが効いたのはバグみたいなものであり、効かないように修正されたのではないかというのが現在の大方の見方です(公式にアナウンスがないので推測するしかありません)。
一方で、文字間ではない先頭のカーニングは相変わらず効くので、中途半端な感じになっている印象です。
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返信いただきありがとうございます!
バグ…!(ToT)
そうなんです、先頭の文字のカーニングは効くのです!
個人的には末字も調整効くようにAdobe様に改善していただけたらと願います…!
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