終了

作業中に突然画面が、白黒になり全ての線が細くてギザギザなものになります。

New Here ,
May 14, 2016 May 14, 2016

リンクをクリップボードにコピー

コピー完了

Illustrator CC(2015)をiMacでOS10.11で使用しています。

前にCS6を使っていましたが、最近CCに変えました。CCに変えて早速使ってみると、途中で突然ブラシツールなどの線が全て細くてギザギザな線になり、色も全て白黒になることが起きました。このような現象が何度も起き、何も作業ができません...。この現象が起きた後、新規を開こうとするとメモリが足りないと表示され、開くことができません。

問題を調べてみるとどうやらGPUパフォーマンスが原因っぽいです。自分で解決してみようと環境設定からGPUの詳細を見てみると、デバイスがAMDでした。

AMDのドラーバーをダウンロードしてみてもファイルが開けません...

学校のIllustratorCCの環境設定を見てみるとAMDではありませんでした。ちなみに、学校のPCはiMacです。

このAMDというのは変えれることはできるんでしょうか...  ?

それと、線がギザギザになったり白黒になってしまったデーターはなおすことは出来ますか?

表示

16.4K

翻訳

翻訳

レポート

レポート
コミュニティガイドライン
他のユーザーへの思いやりを持ち、敬意を払いましょう。コンテンツの出典を明記し、投稿する前に内容が重複していないか検索してください。 さらに詳しく
community guidelines
レジェンド ,
May 15, 2016 May 15, 2016

リンクをクリップボードにコピー

コピー完了

>ブラシツールなどの線が全て細くてギザギザな線になり、色も全て白黒に

アウトラインモードですね。

GPUパフォーマンスが原因と判断されたのは、どのページを見てのことでしょうか。GPUパフォーマンスに下のように「互換性のあるGPUが使用可能です」の表示は出ていますか?

GPUパフォーマンスのチェックをオフにして使用すると、「勝手に切り替わる」現象はなくなりますか?

スクリーンショット 2016-05-15 18.53.30.png

またMac用のGPUドライバは配布されていないはずです。アップデートはOSXアップデートに含まれていますので、もしシステムバージョンが最新の10.11.4でなければアップデートしてください(Adobeアプリとの互換性問題解消が含まれています)

--
Yamonov

投票

翻訳

翻訳

レポート

レポート
コミュニティガイドライン
他のユーザーへの思いやりを持ち、敬意を払いましょう。コンテンツの出典を明記し、投稿する前に内容が重複していないか検索してください。 さらに詳しく
community guidelines
支持者 ,
May 15, 2016 May 15, 2016

リンクをクリップボードにコピー

コピー完了

GPUパフォーマンスは、画面の描画を高速化するための機能だとお考え下さい。

環境設定で、GPUパフォーマンスを使用しないよう設定することができます。

  • GPUパフォーマンスをオフにすることで、表示がおかしくなったり、メモリが足りなくなることを防ぐことができます。
  • 表示がおかしくなっただけで、データは恐らく正常です。GPUパフォーマンスをオフにして開くと正しく表示されると思います。
    • メモリ不足等の状況下でデータに破損があった場合、これは元には戻りませんので、その場合は作り直して下さい。
  • AMDというのはデバイス(装置)の種類(メーカー名・ブランド)のことで、iMacに物理的に内蔵されており変更はできません。
  • CC 2015 のアップデートをされていないようでしたら、現在の最新版である CC 2015.2.1になるよう、Creative Cloud デスクトップアプリケーションを使用してアップデートしてみて下さい。GPUパフォーマンスの問題が解決するかもしれません。

投票

翻訳

翻訳

レポート

レポート
コミュニティガイドライン
他のユーザーへの思いやりを持ち、敬意を払いましょう。コンテンツの出典を明記し、投稿する前に内容が重複していないか検索してください。 さらに詳しく
community guidelines
支持者 ,
May 15, 2016 May 15, 2016

リンクをクリップボードにコピー

コピー完了

最新

補足です。

画面の表示方法には、大きく「プレビュー」モードと、「アウトライン」モードがあります。

プレビューモードは、仕上がりの見た目通りに表示されるモードです。

アウトラインモードは、パスや画像の外形など、アートワークの骨組みだけを表示するモードで、白黒の線ばかりの画面になります。

この二つのモードは、Command + Y で切り替えられます。

プレビューモードは、画面表示するために必要な計算量が膨大で、メモリへの負荷も高い(沢山メモリを使う)ため、何らかの原因でIllustratorがメモリ不足になったりすると、強制的にアウトラインモードになることがあります。

GPUパフォーマンスが原因でない場合、別の原因があるかもしれません。解決しなかったらまた質問して下さい。

投票

翻訳

翻訳

レポート

レポート
コミュニティガイドライン
他のユーザーへの思いやりを持ち、敬意を払いましょう。コンテンツの出典を明記し、投稿する前に内容が重複していないか検索してください。 さらに詳しく
community guidelines