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よろしくお願いします。
Ctrl + Space + ドラッグで、マウスの動きに連動した拡大縮小ができるかと思います。
Ctrl+Yで、ベクターだけの表示にした際は、上記ショートカットの挙動が、
通常の拡大縮小(マウスでの動きは拡大縮小する選択範囲)になるかと思います。
ベクターだけの表示の時、間違って一度でもCtrl+Space+ドラッグをやってしまうと、もう一度Ctrl+Yで元の画面に戻しても拡大縮小のショートカットの挙動がもとに戻りません。
これはなんらかの方法で元に戻せますでしょうか?
よろしくお願いします。
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Windowsっぽい気がしますが,OSのバージョンは何でしょうか。またIllustratorのバージョンは何でしょうか。
アニメーションズームのことだとすると,GPUプレビュー→アウトラインプレビューON→同OFF(Ctrl+Y→Ctrl+Y)の場合はGPUプレビューに戻ってくるはずなので,挙動がおかしい気はします。途中Ctrl+Eを挟むなどプレビューモードごとの挙動を確認してみてください。そういうことでなかったらすみません!
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ありがとうございます!
OSはWindows10で、illustratorのバージョンは2021です。
試しに、Windows11の入っているパソコンでやったら、この症状は起こりませんでした。
仰っていただいたCtrl+Eも試しました、効果はないようです。
Windows11にするべき時が来たのでしょうか…。
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Windows10(21H2)/Illustrator 25.4.8でアニメーションズームの確認をしました。
やはり,Ctrl+Yでアウトラインプレビューをオン・オフすると元のプレビューモードに戻ってますね。アニメーションズームも可能な状態に戻りました。
環境設定ファイルの再作成(Settingsフォルダをリネーム)で改善するかどうかを確認されてはいかがでしょうか。OSのバージョンは関係ない気がします。
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あー…。なんか使用環境によっては起こってしまう不具合なのかもしれません。
ドキュメントを開き直すと改善するという書き込みもありますね。
Animated zoom stops working after using Outline preview – Adobe Illustrator
環境設定ファイルの再作成,グラフィックドライバの更新(入れ直し)あたりで改善しないようなら,Illustratorのメイン使いを,正常動作するサポートバージョン(v26.x,v27.x)にするしかないかもしれないです。