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特色65%で作成していた色が、ファイルごとコピペをしたら特色75%に勝手に変わってしまいました。ドキュメントのカラーモードはCMYK、特色のカラーモードもCMYKです。もし原因がわかる方がいらっしゃいましたら、教えていただけますでしょうか。
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>ファイルごとコピペ
ドキュメント間のコピペ、ということでしょうか?
スウォッチ名を教えてもらえるでしょうか(検証用に)。
ペースト先にはあらかじめ同名のスウォッチが存在していたりしますか?
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ご返信ありがとうございます。
最初に作成したAiのファイルをコピーして、別ファイルとして修正作業をしていたところ、特色の濃度が変わってしまっていることに気が付きました。
スウォッチ名は「特青」です。(C100%,M30%で作成したもので、DICなどではないです)
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操作の手順は以下で合っていますか?
(自己都合で英語版のスクショとなりますがご容赦ください)
・CMYKモードのドキュメント上にCMYKのスポットカラー(特色)スウォッチ「特青」を作成
・特青65%を適用したオブジェクトがある状態で保存
・(Finder, エクスプローラー上で)ファイルを複製して開く
・選択すると当該オブジェクトの(塗り?)カラーが特青75%になっている
で合っていますか。
確認したいことがいくつかありまして。
1_色が変わってしまったことは、オブジェクトを選択しての確認でしょうか。
2_そのオブジェクトはアピアランスを介していないシンプルなものでしょうか。
3_特色の、濃淡スウォッチなどはあったでしょうか。↓ こういうものです
もうひとつ、バグを疑われる場合、報告するにしても詳細なバージョンの表記が必須となります。
検証先で同じ環境で試す必要があるためです。
ので、いったんいまお使いのこまかいバージョンやOSなどの情報を付記していただけますか。
↓ 参考にどうぞ
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大変ご丁寧にありがとうございます。
手順はその通りです。
確認事項につきまして、
1_色が変わってしまったことは、オブジェクトを選択しての確認でしょうか。
➡そうです。
2_そのオブジェクトはアピアランスを介していないシンプルなものでしょうか。
➡そうです。
3_特色の、濃淡スウォッチなどはあったでしょうか。
➡ありませんでした。
バージョンやOSについて
・製品:Illustrator 2022(26.5)
・OS:Windows 10
となります。
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ファイルをコピーして開いただけでスウォッチ濃度が変化するという現象についてですが、2022 (26.5) に限らず、これまでそのような不具合は確認されておりません。
そのため、作業中の何らかの操作が影響した可能性も考えられるかと思います。
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今まで今回のようなの不具合は確認されていないのですね。
ご回答ありがとうございました。
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Windows10Pro 22H2 で Illustrator26.5.3 を使っています。
Illustrator2022が出る前からこのAdobeCommunityを見ていますけど,ドキュメントファイルの複製元と複製先でカラー値が違っているという事例を目にしたことがないですし,自分もデータ流用(ファイルを複製して使用)することはよくありますけど,そんな経験がないです。Illustratorの不具合とは考えにくいかなぁ。不思議。
シンプルなアピアランスとのことですが,65%と75%の塗りがある(ctrl+/ でうっかり増やした後75→65にした)とかないですかねぇ?
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そうなのですね。複製したファイルはサイズだけの修正でしたので色の部分を触った記憶は無く、同様の現象が起きている方がもしいらっしゃたらと思い質問させていただきました。
ご返信ありがとうございます。
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特色のカラーモードというのは擬似色定義の事であり、その数値が65%であるという仮定で記述します。
別のドキュメントにペーストしたら擬似色定義のカラーが変化したという事であれば、すでに同名の異なる擬似色定義(75%)の特色が存在していたのではありませんか?
そうであれば不具合ではなく、すでに登録された擬似色定義が優先されるのはIllustratorだけでなく共通の仕様です。
擬似色定義の違いによる外観の変化ではなく、カラーパネルの数値が変化し版としての濃度が変化したというのであれば、検証には再現性も含めた詳細が必要です。
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ご返信ありがとうございます。
お恥ずかしながら疑似色定義というのを初めて知りまして、特色の濃度は固定ではなく、自分で調整していなくても自動で変わる可能性があるということでしょうか?
ドキュメント内には、同じ特色100%で作成している箇所はありますが、75%の箇所はありませんでした。
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