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利用しているOSバージョンは何でしょうか。
また、GPUパフォーマンスをOFFにした場合の結果も確認してみましょう。
それで正常の場合、Windowsの場合は利用しているグラフィックチップの最新ドライバー導入で解決する場合があります。
Macの場合はmacOSのマイナーアップデートを最新まで適用することでドライバーの不具合は解消する場合はありますが、機種によります。
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これ、線幅プロファイル調整時の微妙な誤差が厳しい条件になると響いてくるのではないかと思います。プロファイル調整時にコントロールポイントがガイドなどに吸着する訳じゃないので微妙な誤差が完全には消せません。ですから、こういった用途では完全なコントロールは厳しいかもしれません。曲線だとうまくフィットするんですけどねぇ…
という事で、他の機能でオフセットする事をおすすめします。例えば、以下の様にパターンブラシを利用するとか。
物によってはアピアランスの移動だけでOKな場合もあるかと思います。
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ありがとうございます。線幅が細かく指定されている作業なので、パターンブラシだと使いづらい感じでした。
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Windows10(21H2)/ Illustrator v26.3.1で再現しました。v25.x以前では再現しません。
0.1ミリ罫の場合は左右15ミリ以上の直線の片側を線幅ツールで細くした瞬間に描画が狂いました。
線幅が太くなってもある程度長い直線で描画の不具合が発生します。曲線でも発生するようです。
この状態のパスは,パスのアウトラインをとっても狂ったままですし,PDFにして確認しても狂ったままです。
Windows10のv26.3.1では,回避できないように思いました。
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illustrator v25.4.6 をインストールしてみたところ、ご指摘のとおり描画の狂いは生じませんでした。
回避する方法が見つかるまでv26 を使用するのを控えようと思います。ありがとうございます。
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既存のデータにも影響が出るのでBug報告しました。
支持をお願いします。