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膨張した後グラフィックを適用した時に画像のような模様がでます。
模様が出ないようにするにはどうすればよいでしょうか
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3D効果の「膨張」ですね?
「グラフィックを適用した」の詳細を教えてもらえるでしょうか?
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画像添付しました。
よろしくお願いいたします。
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グラフィックはご自身で追加したもの、でしょうか。
フォントを変更しても出ますか?
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そうです。グラフィックは自分で作成したものです。もとからあるグラフィックも試してみましたが、結果は同じでした。フォントを変えても出ました。
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あ、出ました。把握しましたありがとうございます。
これは直せませんね…
グラフィックの位置や拡大・縮小の値を少し変更して見えなくするぐらいしか対策なさそうです。
UserVoice(バグ報告どころ)も少し探してみましたが、3D効果関連は全然育っていないスレッドがたくさん建っていて混沌状態でした。
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参考動画を見てみて、グラデーションオブジェクトをラスタライズしてからグラフィックに登録してみましたが改善なしでした。
ごちゃごちゃした画像のほうがごまかせていいのかな…
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返信ありがとうございます。
参考になりました。
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CPUプレビュー(あるいはオーバープリントプレビュー)にしてもその「模様」は出ますか?
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どちらの表示にしても見えます。模様というよりジオメトリを表示しないとするとそこの模様が透明になります。その模様の部分だけグラフィックが反映されていないような感じです
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3Dモデル全体の質感等を変える場合は、「グラフィックス」ではなく、「マテリアル」を使用した方が良いです。
「グラフィックス」は下図のように、商品にラベルを貼り付けるような時に使用します。
参考ですが、下記リンクの記事はAdobe Dimensionでの事例になります。
解決済み: グラフィックを1周ぐるっと巻きたい - Adobe Community - 13628474
「マテリアル」については、Illustratorを使用した事例が下記リンクにあります。
文字を膨張させてその後、、 - Adobe Community - 13886461
* 記事中に記載したスマホアプリ「Adobe Capture」を今日使ってみたのですが、AIマテリアルへの変換が全くできませんでした。
データを送信しているようなので、数分で変換が終わらない場合は後日試して下さい。
標準あるいはダウンロードしたマテリアルによっては、色を変えることができます。
プロパティに「色」「Color」で表示されている場合と、下図のように頭文字がHSLのプロパティを組み合わせて色を変えるものがあります。
それと、グラフィックで割れ目ができる原因ですが、
おそらく、3Dに変換すると自動でUVマッピング用のメッシュが作成されるのですが、この機能に問題がありそうです。
Illustratorの3Dモデルを書き出して、3Dソフト「Blender」と「Adobe Substance 3D Stager」(Adobe Dimensionの類似製品)でUVを作成すると下図になります。
左:Blender 、右:Stager
Adobe製品は、StagerだけでなくIllustratorも千切れたUVを生成していると思われます。
但し、Stager(またはDImension)でテキストから3Dモデルを作成した場合は、綺麗なUVが作成できます。
Illustratorは、UVマップを書き出しできないので下記のことは出来ないのですが、UVがあると部位ごとに色や質感を変える場合に役立ちます。
Stagerで3Dテキストを作成した場合:
Illustratorで作成した3DテキストをStagerでUVマッピングした場合:
正面は赤色で背面はグラデーション
<追記>
Blenderは膨張させた箇所もUVは破断していませんが、Adobe製品は膨張させた箇所が破断して膨張していない箇所は破断していません。
Stagerの3Dテキストは、ベベルを追加できますが正面・背面を膨張させる機能は無いので綺麗なUVになったと思われます。
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返答ありがとうございます。どちらかというと、文字の色をグラデーションにしたまま膨張をしたかったのですが、膨張するとグラデーションがそのまま適用されません。そのため、膨張後グラフィックをするとこの質問の結果になりました。よろしければ、画像のようにできる方法を知りたいです。
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おはようございます。
割れ目が発生するのは、複合パスが適用されているオブジェクトだけだと思います。
複合パスを解除してグラフィックを追加すると割れ目は無くなります。
やはり解決するには、Adobeによる機能の改善、または、マテリアルを自身で作成できる Adobe Substance 3D 製品が必要になります。
ダウンロードできるマテリアルに好みのものが見つかれば、ソフトはなくても適用できます。
Substance 3D Samplerというソフトを使って、画像をマテリアルに変換すると下図のようにできます。
<訂正>
スマホアプリのAdobe Captureについて、CC契約者はアプリを使用できますが、「AIマテリアル変換」機能については、下記リンクの最後の「note」に記載されていますが Substance 3Dの契約が必要になるかもしれません。
Image To Material | Substance 3D Sampler
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Adobe Captureについて補足しておきます。
Mukaidaさんの指摘の通り、マテリアル自体はCC各種プランの契約でも作成可能です。Substance 3DサブスクリプションがあるとAI処理をマテリアル生成に利用可能で高品質のマテリアルの生成が可能となります。
しかし、Captureで生成したマテリアルはCCライブラリ経由での適用になるためにSubstance 3D Samplerの様にローカルにファイルを書き出し出来ませんので、Adobe Captureで生成したマテリアルはSubstanceシリーズかDimensionでしか利用できません。
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<追記>
参考にされている画像は、背景にも効果が出ているので3Dは使っていないと思います。
Photoshopのようなソフトを使っていると思います。
After Effectsの作成方法しかわからないのですが、
例えば、
エフェクト「CC Plastic」を使用した場合:
エフェクト「CC Glass」を使用した場合:
素材として、表面の凹凸は、マスクとぼかしを使って白黒のグラデーションを作成しておきます。
白が高く、黒が低くなります。
エフェクトを適用する画像は、下図を使用しています。
<事例追加>
参考画像の高さマップは、テキストの境界線だけで作成しているかもしれません。
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もし、CCコンプリートプランをご契約なら、Adobe Dimensionを使用する方法で3Dの作成ができます。
Illustratorで膨張させてから、3Dオブジェクトを書き出します。
形式は、OBJを使用する為、他の形式はXをクリックして削除してもかもいません。
(GLTFは割れ目が出ます)
Dimensionに3Dモデルを読み込むと、下記のダイアログが表示されるので、「UVを生成」を有効にしておきます。
Dimensionのマテリアルで光沢を設定して、画像を「塗りつぶし」として配置すると下図のようになります。
「塗りつぶし」は3Dモデル全体に画像が貼り付けられるため、中央のグラデーションは小さくした方が配置し易いでしょう。
下図では、グラデーションが大きいため、繰り返しを2に設定しています。
カメラの向きとモデルの配置を設定してから、PNG形式などにレンダリングして、Illustratorに読み込みます。
<追加情報>
Dimensionでも割れ目ができる場合は、UV-Packerのスタンドアローン版をインストールして、Illustratorから書き出したOBJファイルを開いて「Pack」ボタンを押すとUVマップが自動で生成されて、3Dモデルに埋め込まれます。
書き出しは、GLB形式で書き出してDimensionに読み込むと割れ目は無くなります。
*GLB以外のGLBFまたはOBJでも対応できます。