リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
Illustratorで文章に下線を付けると①のように隙間のない、
昔のワープロのようなくっついた下線になってしまいますが、
②のように隙間のある下線や色付きの下線を付けるには、
後からラインを追加するしか方法はないでしょうか?
1行のみならアピアランスで伸縮する下線を付けることもできますが、
複数行だと②の2行目のように、文字のないところは下線が
つかないようにするのは難しいですよね。
後でラインを付ける方法は、文章を修正したり移動する度に不便を感じていて、
ラインの長さの変更忘れや移動のし忘れなどミスも誘発します。
他ツールの細かい数値を指定できるオプション機能を見るにつけ、
下線の太さや距離、任意の色などを細かく指定できないのが本当に不思議で仕方ないです。
生成AIなどIllustratorの機能ははどんどん便利に進化しているのに、
この下線の問題だけ大昔からずっと解決されないのはなぜなのでしょう?
少しでも効率よく②のような下線を付ける方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、
ご教示いただけますと幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。
これ(添付)はダメなやり方なんですけど,下線は行内で一番大きい文字が基準となるようなので,文字揃えを仮想ボディの上揃えにして,級・ポイントを上げたダミー文字(トラッキング-1000の全角スペースとか)を下線のある行に挿入すると級上げした分だけ隙間ができたりはしますね。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
Illustratorではなんにもできないですねぇ。「この下線の問題だけ大昔からずっと解決されないのはなぜなのでしょう?」って,この下線機能を知っている人全員が考えたことがあると思います。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ご返信ありがとうございます。
「この下線の問題だけ大昔からずっと解決されないのはなぜなのでしょう?」
↑この気持ちに共感してくださって嬉しいです。
ほんとに・・・生成AIの充実より先に、この問題をなんとかしてほしいですね。(^^;
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ご返信、ありがとうございます。なるほど、そういう方法もあるのですね~!
行ごとにダミーを仕込む必要はありますが、使いどころはありそうです。
教えてくださって、ありがとうございました!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
Illustratorの下線や打ち消し線はフォントが持つ情報に従って付加されます。
これは基本仕様なので変更される可能性は低いです。開発側には何度か伝えてはいるんですけどね(^-^;
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ご返信ありがとうございます。
生成AIの開発が活発ですが、それこそAI機能で下線ぐらい柔軟に判断して付けて欲しいですよね・・・(^^;
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ご返信ありがとうございます。
これはまた、すごい必殺技ですね~!長文では厳しいかもですが、
比較的短文で、下線の箇所も少ない場合には色も付けられるのでアリかもですね。
同じような文体が沢山ある場合でもコピペコピペでいけそうです。
柔軟なアイデアの共有、ありがとうございました!