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Windows10と11とで確認しました
illustrator2023(27.5以降)のバージョンで開くと
一部の画像(すべてではない)が勝手に90度回転掛かっていることに気づきました
(illustrator上でクリッピングパスを付けた画像)
バージョンが下のillustratorで開くと、元の配置した通りになっています
そのため27.41verを使用していますが
入稿先が最新版を使用していた場合に
印刷事故が起きてしまうのではないでしょうか
開くバージョンでデータが変わってしまうなんて
怖くて仕事ができません
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そういった事例に遭遇したことが無いのですが、どういったデータ形式の保存データを開いたときに起きているのでしょう?
また、どのような形式の画像で起きるのか等の詳細な情報が無いと検証が進まなかったりします。
再度確認の上、情報を追加していただけませんか?
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返信ありがとうございます
保存形式はai保存です
PDF互換性のチェックは外しています
画像はイラレ上でクリッピングマスクをかけた
JPEGで配置したもの
1点のみ勝手に90度回転していましたが
同じデータ上の他の画像(JPEG)は問題なく配置されています
このデータを制作したときは
27.41verで制作していましたが
最近、最新バージョンに変更
データを開けたときに1点だけ回転していた
同じ時期に制作した他のデータを確認しましたが
問題なく表記されています
当方も初めての事象なので戸惑っております
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jpegファイルのメタデータを読み取って反映させているのでは?
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返信ありがとうございます
メタデータという言葉を初めて知りました
勉強になりました
ありがとうございます
メタデータの
画像の向きを確認してみたところ
確かに当該画像のみ90度回転となっていました!
でも90度傾けて撮影するほうが難しい写真なので、何だろうかという疑問は残ります
(物撮りです)
90度回転の表記のまま
改めて「180度」回転させてみたら
向きの表記が標準に変更になりました
(そういうものなのですか?)
旧バージョンで開くと、問題なく正体で表記されています
最新バージョンのイラレでも、問題なく開きました!!
ありがとうございます!!!!
でも解決…したのでしょうか?なんだかしっくりきません。
バージョンによって表記の違いがでるのでしょうか
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新しいバージョンのIllustratorをちゃんと使ってないのではっきり言えないのですが、Illustrator側でメタデータを反映させる設定があるのかもしれないです(フォトショップにはあったような)。配置のオプションとかに出てくるのかも?
従来バージョンではそういうのはなく、ファイルをそのまま配置してるんだと思います。
画像自体は撮影時にカメラの方を傾けたのかもしれないんじゃないでしょうか?
気になるようでしたら、配置画像のメタデータを全部削除してから使用すればいいのではないでしょうか?一括処理できるようなアプリだったり、コマンドがあるはずです。
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大変丁寧な返信ありがとうございます
「見た目」ではなく、メタデータの向きが影響していたなんて
盲点でした。
仕事に使用しているので
最新バージョンの使用は控えようと思いますが
kingtoshさんのアドバイスを活かして
メタデータを一括で処理できるコマンドなど探してみます!
ありがとうございました!
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