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元の投稿も拝見しました。
一応、不具合関連は検証率上げたり、投票を増やす(増えることで修正が早まる可能性がある)ことを前提にアピールしておいた方がいいとは思いました。
文字パネルで合成フォントを選択すると、テキストの操作ができなくなる
欧文フォント名も確認できましたのでもうちょっと確認だったりするのですが、合成フォントのほう、Google Fontsの下記それぞれでよかったでしょうか。
それを想定してWIndows 11+Ver.28.5で、和文にあわせて5ウェイトの作成をしたうえで、環境設定リセット後(よってプレビューON)の状態で確認したのですが、どうも再現しませんので、何か再現性で見落としてる可能性がありそうです。
当方の作成したファイル(PDFですがIllustreator編集情報含みます)も一応共有しておきます。
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再現性がないことも含めて下記がちょっと気になります。
再現性がないとなると不具合と言い切れるかどうかになるものの、フォント変更周りであればこのあたりの状況が気になるところです。
ちなみにフォントプレビューONだと、フォント数多いと表示だけで相当に負荷がかかります。
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元の投稿も拝見しました。
一応、不具合関連は検証率上げたり、投票を増やす(増えることで修正が早まる可能性がある)ことを前提にアピールしておいた方がいいとは思いました。
文字パネルで合成フォントを選択すると、テキストの操作ができなくなる
欧文フォント名も確認できましたのでもうちょっと確認だったりするのですが、合成フォントのほう、Google Fontsの下記それぞれでよかったでしょうか。
それを想定してWIndows 11+Ver.28.5で、和文にあわせて5ウェイトの作成をしたうえで、環境設定リセット後(よってプレビューON)の状態で確認したのですが、どうも再現しませんので、何か再現性で見落としてる可能性がありそうです。
当方の作成したファイル(PDFですがIllustreator編集情報含みます)も一応共有しておきます。
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リンクの貼り付けありがとうございます。
Zen Kaku Gothic Newはそれで合っております。
Manropeは開発者様の公式サイトからダウンロードしたOTFファイルをインストールしています(https://www.gent.media/manrope)。
Manropeのフォント名を調べたところ、通常版とバリアブル版が同じ名前であることが分かりました。
インストール元のOTFファイル名は違うのですが、アプリケーション内ではどちらも「Manrope {ウェイト名}」として扱われていました。
バリアブル版がインストールされている状態でのみ、この不具合が発生することが確認できました。
おそらくこの名前衝突が原因ではないかと思います。
わざわざファイルまで作って下さりありがとうございます。
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バリアブル版のほうが原因でしたか……。
実は最初、両方とも同時にインストールしたんですが、フォント一覧の挙動自体がおかしくなり、バリアブル版をアンインストールしてもLightがバリアブルの認識になってしまった(そのためもあって環境設定のリセットをした)、というのがありました。
ただフォント名の競合はフォント側の問題が主になってしまうので、Illustrator自体の対応では難しい気がします。
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そうだったのですね。私の環境では特段不具合は起こらなかったので、その辺は謎ですが……。
ともあれ解決まで導いて下さりありがとうございます。本当に助かりました……!!