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利用環境でWindows11 22H2はありますが、23H2がありません。
今後利用可能とする予定があるか確認したいです。
下記に23H2も含む対応一覧表があります。
Creative Cloud と Acrobat のアプリケーションが対応するOSバージョン(Windows)
そしてIllustrator 2024(Ver.28)と23H2については▲になっているのですが、「Windows 11 でのアドビアプリの実行」を参照すると「Illustrator は、すべての Win 11 表示機能と UI 要素をサポートしていない場合があります。」となっています。
ただ、これがちょっと微妙で、Windows 11 22H2/21H2でどの程度UIが異なっていたのか、というと、実はほぼ変化はなかったりします。
Illustratorのこの記載も、最初にこの文書が出てきた2021年当時から確か変化してないのではと思います。
確かに効果メニュー自体がずっとWin11のUI表示に追随しないままの古い状態なんですが、これも21H2以降との組み合わせからずっと変わっていない状態です。
なので、どこまで気にするか・どの程度利用に問題が生じるのか、という点を考えていくことになります。
追記:最初のリンク、
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昨年の11月にリリースされたOSですから検証は完全に終了していないのでしょう。ユーザーとしては待つしかないでしょう。わたしも現状は様子見です。
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コメントありがとうございました。
大変参考になりました。
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下記に23H2も含む対応一覧表があります。
Creative Cloud と Acrobat のアプリケーションが対応するOSバージョン(Windows)
そしてIllustrator 2024(Ver.28)と23H2については▲になっているのですが、「Windows 11 でのアドビアプリの実行」を参照すると「Illustrator は、すべての Win 11 表示機能と UI 要素をサポートしていない場合があります。」となっています。
ただ、これがちょっと微妙で、Windows 11 22H2/21H2でどの程度UIが異なっていたのか、というと、実はほぼ変化はなかったりします。
Illustratorのこの記載も、最初にこの文書が出てきた2021年当時から確か変化してないのではと思います。
確かに効果メニュー自体がずっとWin11のUI表示に追随しないままの古い状態なんですが、これも21H2以降との組み合わせからずっと変わっていない状態です。
なので、どこまで気にするか・どの程度利用に問題が生じるのか、という点を考えていくことになります。
追記:最初のリンク、デスクトップアプリケーション自体は23H2の記載がないので、結構色々矛盾してます。またWindows 11の実行についても「互換性のあるバージョンがリリースされるまで待つことを強くおすすめします。」とはなっていますが、Photoshopは21H2以降全部▲なので、これで待ってると現状でPC自体を買えないとかになってしまうところです。
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詳細な情報ありがとうございました!
大変助かりました。
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