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CC2023で作成されたファイルをCC2021にコンバータにより変換し開いた際に、見開きページの中央（ノド）に星マークが現れました。デリートすることはできますが、この★マークが現れる意味や条件について知っている方はいっらしゃいますでしょうか。コンバートの際にアプリを更新するようにとアラートは出てきました。
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レポート
「コンバータ」とは何でしょうか？
そうしたツールはAdobeから提供されていないので、「コンバータ」について具体的な説明が必要です。
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説明が雑ですみません。バージョンが高いファイルを開く時の「ファイルを変換」のことです。作成されるファイルが「coverted」が追加されるのでコンバータと言いました。
Windows10Pro 22H2です。
v28.3で「B5，左開き，7頁（奇数頁起こし）」にダミーテキストを流し込んだドキュメントを作成し，それをv16.4.3でファイル変換して開きましたが，★マークは登場しませんでした。
2023で開いてIDML保存したものを2023で開いた場合に★マークは表示されますか？
拝見していて「★マーク」がなにやつなのか、さっぱり見当がつかず…
選択などはできるものですか？ テキストですか？ 図形ですか？ 大きさや色は？
部分的にでもスクリーンショットは撮れますか？
度々補足ですみません。星マークはグラフィックオブジェクトです。色や形はもしかしたら出現時の多角形ツールの設定かもしれません。
スクショありがとうございます。白いパスオブジェクトなんですね。
元（2021）のどこか白背景のところに潜んでいて、変換により座標がずれた影響で見えるようになった、などの可能性はないでしょうかね。
★マークはそれとして、緑の丸がたくさんあるのも気になるのですが…？
こちらは問題ないものなのでしょうか
（緑丸、くっきりしすぎてて「アンカーポイントかしら」とかスルーしてたw）
これ★オブジェクトについた点線じゃないか、と想像…
「ファイルを変換」はAdobeのサーバー側でIDMLに変換する機能です。
katayanagi51さんも返答していますが、
問題の2023のinddを2023で開き、ローカルでIDMLに書き出してみてください。
そこでも星マークが現れるのなら、そのindd自体に問題があり、IDMLでそれが顕在したことになります。こうしたことはIDMLにすると起こり得ることなので、必ず試してみましょう。
みなさんありがとうございます。
元データの2023の担当者にIDMLを作ってもらいます。解決したかわかりませんが、ありがとうございました。
敢えて根本の話をするのですが、バージョンダウンしての処理自体がかなりのリスクを抱える、という前提があります。
こちらに互換性ガイドブックがあるのですが、互換性の配慮がないことと、変換処理した場合には必ず検証が必要な旨の記載がなされている点について注意しておくべきでしょう。
作り始めたばかりくらいなら、その後の手を加えることもあるので影響は少ないのですが、かなり手を加えた状態でバージョンダウンするのは、総じてトラブルの元になります。
特にCC 2021（Ver.16）はすでに再インストールできないバージョンでもあり、こちらに揃えること自体がかなり厳しいといえます。
何かの理由でバージョン統一を図るとした場合、2023（Ver.18）環境のほうに揃えるほうが無難と言えるところです。
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