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いままでこんなことなかったのに、ひどすぎます。
そんな設定したつもりもありません。仕事の性質上古いバージョンを消すなんてあり得ないということをAdobeは知らない??
新しいバージョンをインストールする際、「以前のバージョンを削除」オプションを入れてしまうとそのようになります。
こちらにアナウンスがありますが、ここ最近では過去2バージョンのみのインストールしか許されていないため、2020(v15)と2021(v16)しか出てこないはずです。
https://helpx.adobe.com/jp/download-install/using/install-previous-version.html
こちらも参照ください。
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ご丁寧にありがとうございます。動作保証については充分に承知しております。
もちろん新規のお仕事はほとんど2020を使っています。
しかし過去の100ページを超えるような仕事を、新しいバージョンにコンバートして使う勇気はまだ自分にはありません。Adobeが新しいバージョンにコンバートして「絶対文字組がかわらない」と断言されているのであればやりますが、、、今は古いお仕事の改訂については、文字組が変わる不安より動作保証外を選択しています。
アップグレード時にIllustratorの文字組が勝手に変わる事件、私は被害にあわなかったですが、ダイレクトメールなどで注意喚起されることがありませんので、慎重にならざるを得ません。(前々から、バグ情報の配信を、なぜできないのかと思っています。それこそ毎月課金しているユーザーのメリットのような気がしますが、、、バグがでるのは当たり前のことだし、だれもせめないとおもうのですが、、、、セミナーとかのDMはたくさん届くのにねえ)
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追伸
そもそも、新しいOSとCC2018や2019の組み合わせで起きる問題ってなんなのでしょう。
そもそも動作保証外ってなんなのでしょう。adobeの運営上の問題なのでしょうか。
なんのエラーもなく、最も快適に動作しています。そう言われると改めて不安になります。
具体的にどんな問題が発生すると考えられているのでしょうか。どこかに明記されているのでしょうか。
むしろ2018で作成した書類を2020で開くと、恐ろしく動作が遅くなることがあります。。。。
たった三年、四年しか使ってないのに、それを使うなって笑っちゃいますよね。
Photoshopとかは最新のアプリを望みますが、InDesignだけは性質が違うと思います。
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動作保証は「メーカー的にその組み合わせでの開発状態や検証を想定していない」ものです。
このあたりはAdobeに限らず、どのようなソフト・ハードでも同じです。
何かあっても対応しないのはどこも変わりません。
また、検証していないからこそ、不具合については明言することはしないのが普通です。
それを全てのバージョンでやってたらきりがないですし、むしろ費用に反映されることでしょう。
そのうえで、3年しかサポートしていないのはAppleのOSそのものなので、それを言い出すとMacを使うことが駄目、ということになります。
ですので、中長期の運用を想定している中規模以上のクラスの制作部門を持つ会社の場合、その想定を行って、Windows利用(+グループ版)のことが多いように思います。
(Mac環境を併用しても、短期や外部データを受ける場合など、区分して運用するなどしているように見受けらます)
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ありがとうございます。そもそもOSをポチっとアップデートしちゃった自分がすべて悪いんですが(笑)
でも、動作保証外ということが、本当にそれだけの話であるのであれば、なおさら個人責任で自由に使わせもらいたいですネ。Illustrator2018にいたっては、高額プラグインもあるので、、、
そもそもこの話は、「消さないで」としておいたのにもかかわらず消されてしまった言う話で、マジで血の気が引いた、ということと、それはタイムマシーンで復活できたということで完結していますので、このあたりで。
お付き合いいただき本当にありがとうございました!!