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2023で配置した画像の表示品質を高品質標示にしているにもかかわらず、粗くなってしまいます。
とくに、Aiファイルは原寸で使用しているのに、判別不能なほどの粗さで作業に支障をきたします。解決方法をご存じであれば……
環境はMacBookPro、OSは12.6.2です
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オブジェクトごとの表示設定が適用されていて表示が粗い…ということはありませんか?
表示メニュー→表示画質の設定→オブジェクト単位の表示設定を消去
を選択してみてください。
また、高品質表示だと画面の再描画がうまく動作しないことがあるようです(自分も稀に発生しています)。
その場合は「オーバープリントプレビュー」をオン・オフしてみたり、ドキュメントを開きなおすと解消することがあります。
まずはこの辺りをお試しください。
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ありがとうございます
ひととおり、返信頂いたことはすでに試していますが、変化はありませんでした
もとの配置画像データも再保存したり、ファイル形式を変えたりしているのですが、
それでも何の変化もないので、悩んでいます……
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解決しました
ソフトウェアを再インストールして、オーバープリントプレビューを操作したところ、
高品質表示が実行できました
ただ、オーバープリントプレビューをオンにしておくと、「表示画質の設定」は機能しないものなのでしょうか。高品質表示のままになってしまいます……
良く分からない状況になってしまいましたが、とりあえずは高品質表示となっているので
2023で作業は進めようと思います
ありがとうございました
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デフォルト設定を高品質にしているにもかかわらずということだと,何かおかしいかもしれません。
再インストールの際に環境設定を引き継いではいませんか?
追記:
的外れな文章だったので訂正します。
「デフォルト設定を高品質にしているにもかかわらず,オーバープリントプレビューをオフにすると粗画像になってしまうということだと,何かおかしいかもしれません。」
というつもりで書き込みました。失礼しました~
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>オーバープリントプレビューをオンにしておくと、「表示画質の設定」は機能しないものなのでしょうか。高品質表示のままになってしまいます
もとからそういう仕様であると認識しています。粗い(軽い)表示のままオーバープリントだけを確認というのはできなかったと思います。