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今までアプリケーションフレームoff、コンテクストバーoffで、ツール類とパレットのみ表示して背景にはデスクトップが表示されている状態で使用していました。
ドキュメントをツール、パレットを除く最大サイズに合わせる際、左上の緑を押していましたが、新バージョン(2026)ではフルスクリーン化してモニタ画面いっぱいに拡大されパレット下に隠れてしまいます。フルスクリーン化解除、もしくは従来通りのパレット、ツールを除く範囲の最大化は設定などで可能でしょうか。
よろしくお願いします。
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やってみました。おっしゃるとおりの挙動ですね。
Photoshopと同じ仕様になっちゃったんですね。
この場合、ウィンドウのタイトルバーをカチカチしてください。
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回答ありがとうございます
ダブルクリックで適宜調整されました。
ありがとうございます
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試しました。これは良くないですね…。
対処方法はこんな感じでしょうか。
・フルスクリーン解除は、アプリケーションフレーム表示→非表示
・従来通りは、optionキーを押しながら緑ボタンを押す
追記
フルスクリーン解除は、下記操作が確実でした。
1. マウスをディスプレイの上端にもっていく
2. メニューバーが表示される。
3. コントロールを表示していたら「ウィンドウ>コントロール」で非表示にして 1 に戻る
4. メニューバーの下に緑ボタンが少し見えるようになるのでそこを押す
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回答ありがとうございます
フルスクリーンの解除が出来ました。
仕様が変わってしまいましたが、これに慣れる他ないと思いました。
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ああ、フルスクリーンモードになってしまったあとはこんな感じで解除できます。
・tabキーでパネル類を非表示
・マウスカーソルを画面のいちばん上に
・タトバコンボが出るので緑を押す
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ちょっとお勧めの方法があります。
キーボードショートカット編集で、機能エリア「表示メニュー」内にある「アプリケーションフレーム」にキーを割り当ててください。
MacOSのフルスクリーン化キーボードショートカットと同じ、Command+control+Fを勧めます。
うっかりフルスクリーンになったとしても、このキーを二回押せば、パネルのスキマにきちんと収まったドキュメントウインドウになります。
Adobeアプリはできればアプリケーションフレームで使った方が良いのですが、Macの場合このキーを当てておくことで、
・アプリフレームでタブ
・このキーを押してアプリフレーム解除&ドキュメントをウインドウにバラバラにする
・Mission Controlでウインドウを一覧表示し、使いたいウインドウをクリック
・またキーを押してアプリフレーム化
といったことが可能です。
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回答ありがとうございます
アプリケーションフレームはドキュメントのサイズがちょうど収まってとても良いと思うのですが、使っているモニターが大きくないので、一番上の何も無いアプリケーションバー領域は必要無いと思いアプリケーションフレームは今まで使ってきませんでした。
キー操作で切り替えられる方法として参考にさせていただきます。
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ああ、いえ、アプリフレームを経由するとフルスクリーン解除とウインドウ化、そしてウインドウ位置が望んだとおりになるよ、という回答です。
キーを設定しておけばキー操作だけで希望の状態に戻せます。
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こちらに同様のスレッドがあります。そこでは開発者も交えて、このバグ?(仕様?)をどうすべきかが話し合われていますので、チェック(英語が分かれば参加)していただいた方がよいでしょう。
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情報ありがとうございます。
翻訳で少し見てみました。
Indesignにおいて作業の性質上、フルスクリーン化に対して不満の意見が見られ、同意できる点が多数ありました。
ドキュメントを開くとデフォルトでフルスクリーンとなり都度ウインドウを調整しなければならないこと。
右下のレイアウトビュー分割が隠れてしまうことや、左右に分割しても右側がパレットの下になっている分だけ狭くなる。
アプリケーションフレームではファインダーとのアクセスが不便なことなど多数。
フルスクリーンで見る機会が殆ない点から見て、初期値のフルスクリーン化は早急に改善してほしい問題と強く思いました。
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