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MacOS:12.6.2
LrC:12.1
CameraRaw:15.1
写真を複数選択して一括編集(自動同期)をした際に、変更した項目とは別の項目まで一緒に同期されてしまって困っています。
具体的には、色かぶり補正を変更してグリーン - マゼンタの値を変更したところ、変更していないブルー - イエローの色温度の値まで一緒に、他の全ての写真に同じ値が適用されてしまいます。
例えば、以下の2枚を複数選択
写真A:色温度5000、色かぶり補正+10
写真B:色温度4500、色かぶり補正+15
色かぶり補正を2枚とも+5に変更しようとすると、
写真A:色温度5000、色かぶり補正+5
写真B:色温度4500、色かぶり補正+5
となって欲しいところが、
写真A:色温度5000、色かぶり補正+5
写真B:色温度5000、色かぶり補正+5
と色温度の値までセットで同期されてしまいます。
露光量とコントラスト、テクスチャと明瞭度、など他の隣り合った項目でも試してみましたが、再現しませんでした。
色温度と色かぶりは別の項目なので、一緒に変更されるのが仕様というのは考えにくいとは思うのですが、
これは不具合でしょうか?
または、どこか環境設定などで変更できたりするような機能なのでしょうか?
何かわかる方いらしゃいましたらぜひ教えてください。
よろしくお願いいたします。
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84676178さん、こんばんは。
Windowsでも自動同期を行うと、色かぶりまで変わってしまいます。
環境に依存するバグという訳ではなさそうです。
自動同期自体を全く使わないので、仕様なのかバグなのかの判断が出来ません・・・
今すぐ似たような事をしたいなら、自動同期ではなくて、普通の同期を使って個別のパラメーターの値を同期して使用するしかないかと思います。
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返信ありがとうございます。
自動ではない手動の同期で個別のパラメーターを適用する、というのは確かにとりあえずの方法としては良いかと思いやってみようとしたところ、
なんと「色温度」と「色かぶり補正」の部分は「ホワイトバランス」というひとつのチェックボックスしか無く、それぞれ別々に選択ができないんですね。
ということは、自動同期で2つの項目がセットで同期されてしまうのも仕様、という可能性も出てきてしまいますね、、
撮影した環境によっては色温度と色かぶり補正はバラバラの値になりますので、これがセットでしか適用できないというのはなんとも乱暴な話ではないかと思うのですが、、
自動同期はこれまでにもとてもよく使っていた機能なので、この動作についてこれまで気がつかなかったということは無いかと思うので、もしかしたら最近のアップデートなどで改変されてしまったのでしょうか
アップデートの情報や、回避方法などご存じの方いらっしゃいましたらお願いいたします。
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すみませんよく確認せずにいい加減な回答をしてしまいました。
確かにこれは仕様のようですね。
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いえいえ、
そうなのかもしれないですね、
コメントどうもありがとうございました。