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AdobeCreative Cloud2018のライブラリ機能を会社で運用してみようと思っていたのですが、
C:\※※※\AppData\Roaming\Adobe\Creative Cloud Libraries
というフォルダに、自動でライブラリの全てのデータが保存されています。
ライブラリの全データを、PC本体に保存しない方法はありますでしょうか。
現状は共有するデータの量が少なく、15GBほどですが、
会社規模で運営するとなると、共有コンテンツが増え、
あっという間に100GBを超えるという予想です。
これは会社の全員分のCドライブを100GB使用するということで、
とても実用には耐えられません。
さらに、その保存場所の指定も、現状できないように思えます。
(Photoshopなどの各種アプリケーションはインストール先を選べますが、
ライブラリのファイルは強制的に上記の場所に保存されます)
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、ご教授いただけませんでしょうか?
もしくはAdobe社様、お答えいただくか、
電話サポートがあれば電話番号をお教えください…。
何卒よろしくお願いします。
1年がかりで会社の上層部を説得し、
やっとライブラリを使っても良いという運用の許可が出たんです!
こんなことで諦めたくはありません!
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本当に Creative Cloud Libraries ですか? Creative Cloud Files の間違いという事はありませんよね。Libraries が100GBもあったら重くて使いにくいんじゃ無いかと思うのですが、どうなんでしょう。1GBも入れたことがないので、違っていたらごめんなさい。
Creative Cloud Files の方なら保存場所は好きにできます。
-- silk-m
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ご回答ありがとうございます。
ご指摘いただいた点、ライブラリで間違いありません。Filesのほうも確認しております。
ライブラリが100GBもあったら重いのではないかということですが、
Adobe社はこのライブラリ機能をどの規模まで使うことを想定しているか、
どこかで発表などされていますでしょうか?
ホームページ等を見る限り、
ビジネスでライブラリ機能を使うことを推しているように思えるのですが、
Adobeさんとしては、
数人が少量の素材をやりとりするための機能なのでしょうか…。
現状15GBほどありますが、
それによりアプリケーションが著しく重くなるようなことは
メンバーから報告されていません。
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これを見ると素材置き場のような感じでしょうか。
>それによりアプリケーションが著しく重くなるようなことは
メンバーから報告されていません。
CCライブラリを開く時でないと、アプリケーション自体が重くはならないと思います。ただ100GBの中から目的のものを探すのが困難ではないかなと思いますし、CCがなんらかのトラブル時に、ファイル名がこのような表示では目的のものがどれかわかりにくいのではないでしょうか。
-- silk-m
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ご回答ありがとうございます。
Creative Cloud filesが素材置場で、
ライブラリは頻度の高い素材の共有というような住み分けをしたいのだと思います。
(filesのコンテンツが、アプリ内から使用できないことから)
>>ただ100GBの中から目的のものを探すのが困難ではないかなと思います
こちらについてはライブラリ内を細かくフォルダ分けし、
同じジャンルの画像を簡単に探せるようにしております。
さらに命名規則を設け、そちらでも検索できるようにしていますので、
目的のものにたどり着くことが困難ということはございません。
>>CCがなんらかのトラブル時に 、
ファイル名がこのような表示では目的のものがどれかわかりにくいのではないでしょうか。
「なんらかのトラブル時」というものがどういうものかよくわかりませんが、ライブラリ内のファイルを
直接フォルダで見ることはありません。使用する際には、アプリケーション内のライブラリウインドウから見ていますので、
混乱することはありません。
度重なるご回答いただきまして誠にありがたいのですが、silk-m
今回の質問は「ライブラリを使用する際の探しやすさについて」ではなく、
「ライブラリのデータをPCに保存しない方法」、もしくは「ライブラリ(ファイルではない)の保存場所を変更する方法」についてです。何卒よろしくお願いいたします。
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「なんらかのトラブル時」とはCCライブラリが真っ白で何も見えなくなるといったトラブルが、過去にあったと記憶しています。そのような場合を想定しています。
>「ライブラリのデータをPCに保存しない方法」、もしくは「ライブラリの保存場所を変更する方法」についてです。
は公式には無いと思いますね。
「ライブラリの保存場所を変更する方法」はエイリアスやシンボルリンクでできるかもしれませんから、やってみてください。但しトラブルは自己責任になります。
また「ライブラリのデータをPCに保存しない方法」があったとしても、ネットワークのトラブルで仕事ができなくなっても、自己責任になります。
-- silk-m
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状況がよくわかりませんが、CCライブラリに関する設定箇所は
CCデスクトップアプリケーションの環境設定内にあります。
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ご回答ありがとうございます。
ご指示いただいた箇所での環境設定は、ライブラリを同期するか否かと、Creative Cloud files(ライブラリではない)のファイルをどこに保存するかという項目のみで、「ライブラリのデータをPCに保存するか否か」という項目はありません。
現状ライブラリのデータは全て、Cドライブの\AppData\Roaming\Adobe\Creative Cloud Librariesに強制的に保存されてしまいます。その項目を変えることや、そもそもCloudなんだから「PCに全てのデータをダウンロードしておかない」という項目を設定したいのですが…。
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AdobeアプリケーションのCCパネルが、ローカルにファイルが落ちていることを前提に動作している以上はしょうがないのではないかな、と思います。そのうちDropboxのように選択同期ができるようになるかもしれませんが。
ちょっと気になったのですが「全ファイル」とは、共同利用設定していないファイルは含みませんよね。例えばプロジェクト毎に絞ったライブラリをチームで共有する、という運用ではだめなのでしょうか。
(個人的にはCCライブラリは大規模な共有を主眼としておらず、もしやろうとすると手間が非常に煩雑かつ不安定なものに思えます。小規模な10人程度のオフィスでの使用がせいぜいかなぁ、と。
またこのサービス自体をAdobeがいつまで本気で続けてくれるのか、過去のAdobeさんのやってきたことを考えるとあまり頼る気にはなれない、というのもありますが)
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保存場所の指定ですが、パスがどこに固定されているのかわかっているのであれば、そこにドライブをマウントしてしまうのが手っ取り早いかと思います。マウントする時にフォルダが空になっている必要があるので、一度中身をどこかに退避し、マウントしたあとで戻してください。