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2枚目が下の画像なのですが、選択範囲を作るときに背景との明度差や色相差がはっきりしてるものなどはチャンネルで明度差の高いものをコピーしたりして、切り抜きがうまくできるのですが、背景と色が似ていて、複雑なものはうまく切り抜きができません。
色域指定なども行いましたが、あまり上手くできず、こういう場合はどう切り抜けばよろしいでしょうか。元の画像
オブジェクト選択ツールで大まかには拾えましたが、実用できるレベルではないですね。
トーンカーブなどの「調整レイヤー」で濃度を上げてから「オブジェクト選択ツール」を試してみてください。
お花を選択、shiftキーを押しながら葉っぱを追加、でこんなかんじです。まあまあですね。
調整レイヤーは用が済んだら削除すれば元の濃度になります。
ここからの微調整が必要になります。
各種選択系ツールでうまい事やる、ということですが、大部分は輪郭を実際になぞる作業となります。
究極はペンツールです。
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オブジェクト選択ツールで大まかには拾えましたが、実用できるレベルではないですね。
トーンカーブなどの「調整レイヤー」で濃度を上げてから「オブジェクト選択ツール」を試してみてください。
お花を選択、shiftキーを押しながら葉っぱを追加、でこんなかんじです。まあまあですね。
調整レイヤーは用が済んだら削除すれば元の濃度になります。
ここからの微調整が必要になります。
各種選択系ツールでうまい事やる、ということですが、大部分は輪郭を実際になぞる作業となります。
究極はペンツールです。
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そういう使い方もあるんですね。とても勉強になります。
ただ選択ツールだけでは限界があることがわかっただけでもとても収穫になったのでありがとうございます。
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仕事でやるとなると、めんどくさいからやらないという選択肢はなくなりますよ。
少し昔までは全部ペンツールで切り抜きをしていました。
今は便利な機能がたくさんあるのでどんどん使うべきですが、微調整が不要なまでには至っていません。それは結局のところ品質を見る眼にもよるのですが。
ペンツールによるパスの扱いは覚えておいて損はないですよ。これはIllustratorでも多用します。
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ありがとうございます。
ペンツールに関しては Photoshop使用した時から練習していたため、ある程度基本的に全部できるようになりましたが、以前はペンツールで全てやっていたなんて知らなかったので、教えていただきありがとうございます!
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濃度等まで考慮すると、クイックマスク/アルファチャンネル利用による処理になってきます。
自動系処理だけではまだまだ済まないことはありますし、人の判断でしか対応できないものだと、地道に処理していくしかないところです。
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やはりこういうのは難しいんですね、でも
それがわかったので良かったです。
ありがとうございます。
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