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00:00→90:00でカウントアップタイマーを作りたいです
作り方を知っている方がいらっしゃったらご教授いただけますと幸いです。
こんばんは
字が小さくて読みづらいのですが、何か1行目でトラブっているようですね。
このエクスプレションはCS5の頃「時:分:秒:1/100秒」用として作成したもので、今回当時を思い出しながら90分用の「分:秒」に修正しました。
下記をコピ―&ペーストで貼り付けてみて頂けますか。
function place(x){ //place()関数を定義
 if(x<10){ return "0" + x } //1桁なら0追加して、2桁にして表示 
 else{ return "" + x }//2桁ならそのままの値を返す
}
t = Math.floor(time); //Math.floorで小数点以下切り捨て 
place( Math.floor((t%5410)/60) ) + 
":" + place( Math.floor(t%60) )
//順番に分、秒を計算してテキストとして表示
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まあ、色々と考えられるんですけど、どのようなプラットフォームで動作して、何に使うためのものでしょう?
質問するときは、そういった細かい情報も書いてください。でないと的確な返答は困難です。
ちなみにIllustratorなんかで使うことを考えると、こんな感じで実装し、予め時間を設定しておいて時間が木たらお知らせするという機能を付けておけばOKかなって思います。
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Creative Cloudサービスに投稿されていることや、記載内容からすると、Adobe関連のアプリケーションのことかどうかもわからないですし、場合によってはAdobeとも関係ないような内容とも読めてしまいます。
質問の際には余すことなく情報を伝えていただくのがいいと思いますので、質問テンプレートを元にして情報記載されることをおすすめします。
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慣れておらず説明が不足しておりました。すみません。
以下詳細になります。
質問内容:カウントアップタイマーの作り方を教えていただきたいです。
00:00でスタートし、90:00で終わるスタイルのものです。
作成ソフト:Premiere Pro
プラットフォーム:YouTube
使用目的:サッカー観戦の配信を行う時に表示するため
以下の画像の左上のように使いたいと考えております。
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Premiere Proの操作方法についてはまったくコメントできないのですが,少し検索するとできそうな雰囲気を感じることができました。
とりあえず,スレッドをCreative CloudサービスからPremiere Proフォーラムへ移動させていただきます。詳しい方からの回答を待ってみてください。
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こんにちは、Tetsuo21918528swih さん
まず、OSとそのバージョン、Premiere Pro、After Effectsのバージョンを教えていただけますか。
それから、基本的なところで時間の単位を教えてください。
You Tube用とのことですので、「分:秒」でしょうか。または「時:分」、「秒:1/100秒」でしょうか。
時間単位によっては、After Effectsを使用する可能性があります。
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こんにちは。
使用しているOSとソフトのバージョンは
OS windows 11
Premiere Pro ver 23
After Effects 23
を使用しております。
時間単位は
分:秒になります。
※Premiere Pro のタイムコードを使用して作る方法は試したのですが、
60分を超えたところで1:00:00という表記になってしまい作りたいように作れませんでした。
→作りたいのは60:00や70:00といったような「分:秒」のみで表記するものです。
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情報ありがとうございます。
午後帰宅してPCを起動しようとしたら、なんと起動せず。ガ~ン。泣😢
只今、PC初期化中です。
どなたかご存知の方が回答くださると思います。
(スマホから書き込みました。)
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Premiere ProとAfter Effectsをインストールする迄復旧しました。
時間の部分を分で表示するには、After Effectsでエクスプレションで記述する方法になると思います。
コンポジション設定は、1920×1080、30fps、デュレーションは01:30:01:00としました。
ラッキーです、CS5時代に作成したメモが残っていましたので、ちょっと手を加えました。
下図を見て同じように入力してみてください。
次に.aepファイルで保存し、Premiere Proに読み込めば好きなように加工できると思います。
拡大図です。
Premiere Proに読み込んだ後、最後の数秒を書きだしてみました。
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ご回答いただきありがとうございます<(_ _)>
エクスプレション入力したのですが以下のようなエラーが起きました。
お忙しいところ恐縮ですが、こちらご存じでしたらご教授いただきますと幸いです。
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150kwさんのエクスプレッションを少し書き換えたものですが、コピーして貼り付けて動作するか確認して下さい。
function place(x){
if(x<10){return "0" + x}
else{return "" + x}
}
t = Math.floor(time);
place(Math.floor(t / 60)) + ":" + place(Math.floor(t%60))
<追記>
コードを修正しました。
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皆さま、大変助かりました!
無事、作成することが出来ました。
ありがとうございましたm(__)m
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こんばんは
字が小さくて読みづらいのですが、何か1行目でトラブっているようですね。
このエクスプレションはCS5の頃「時:分:秒:1/100秒」用として作成したもので、今回当時を思い出しながら90分用の「分:秒」に修正しました。
下記をコピ―&ペーストで貼り付けてみて頂けますか。
function place(x){ //place()関数を定義
 if(x<10){ return "0" + x } //1桁なら0追加して、2桁にして表示 
 else{ return "" + x }//2桁ならそのままの値を返す
}
t = Math.floor(time); //Math.floorで小数点以下切り捨て 
place( Math.floor((t%5410)/60) ) + 
":" + place( Math.floor(t%60) )
//順番に分、秒を計算してテキストとして表示
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150kwさんのコードでは、時間が90分10秒を超えると00:00にリセットされるようになっています。
当方のコードは、90分を超えてもリセットされない方法です。
お使いの用途に合わせて、選択されると良いでしょう。
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PremiereProで作るとするともっとも簡単なのは、
1. 空の『シーケンス1』を用意する
2. シーケンス2を作成してシーケンス1を配置し90分の長さまでタイムラインを伸長する
3. シーケンス2のシーケンス1にエフェクト『タイムコード』を配置する
4. シーケンス2のシーケンス1にエフェクト『クロップ』を配置し、不必要な個所を削除する
だと思います。
ただ私自身が使うとすると、
素材サイトからAfterEffects素材をダウンロードし、これを自分好みにいじって使用しますけどね。
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