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文字だけですとなかなか伝わらないかもしれないので、ご覧になられている動画や公式のマニュアルもご参照いただきながら細かく操作を確認していただければと思うのですが、
>トランスフォームの位置をおし、その横の数値部分にカーソルを合わせ文字を左に送ったあと再度位置を押そうとすると、
この部分はおそらく「位置」という文字の左にあるアナログストップウォッチのような形のボタンを押下する操作かと思います。このボタンは、一度押して「青くなった状態(ON)」にしていただいたあとは、再度押す必要はございません。押すたびにON/OFFを繰り返すスイッチなので、再度押すとOFFになってしまいます。
ですので、手順としては、「テキストないのトランスフォームの位置をおし、その横の数値部分にカーソルを合わせ文字を左に送ったあと」は、「タイムラインの青い棒」をテロップの先頭から数秒先(文字を動き終わらせたい時間のところ)に動かして、エフェクトコントロールの「位置」の右横の数値を動かしていただきますとそこにキーフレームが打たれ、動きがつく流れになります。
こんにちは、ありありさ さん
まず、OSとそのバージョン、Premiere Proのバージョンを教えていただけますか。
テロップを動かすにはいくつかの方法がありますが、エッセンシャルグラフィックスの機能を利用するには次のような方法が良いと思います。同様に操作を試してみていただけますか。
①テロップを作成し、動き始める位置に配置します。
②「再生ヘッド」を動き始める時間に移動します。続いて「エフェクトコントロール」パネルで、「テキスト(・・・)」の「トランスフォーム」の「位置」の「アニメーションのオン/オフ(ストップウォッチ)」アイコンをクリックします。すると「再生ヘッド」位置に「キーフレーム」が作成されます。
これで、動き始める時間と位置が入力されます。
③「再生ヘッド」を動き終わる時間に移動します。続いて「トランスフォーム」の「位置」の左側数値を小さくし、テロップを所定の位置まで移動します。すると「再生ヘッド」位置に自動的にキーフレームが作成されます(2個目は「アニメーションのオン/オフ(ストップウォッチ)」アイコンをクリックする必要はありません)。
これで、
...>画像も使っていただき、とてもわかりやすい説明でした!
お役に立てて良かったです。
慣れてきたら、キーフレームを複数個打ったりキーフレームの種類をベジェにしたりしていろいろ試してみてください。
また、拡大縮小や回転等の技も身に着けると世界が一気に広がります。
*拡大縮小や回転を行う場合は「アンカーポイント」をオブジェクトの中心に移動すると良いです。
一般的には、テロップ等のオブジェクトの「アンカーポイント」はオブジェクトの左下よりちょっと上にあります。これをドラッグしてオブジェクトの中心に移動します。
「アンカーポイント」移動前後での相違を確認しておくと良いです。
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文字だけですとなかなか伝わらないかもしれないので、ご覧になられている動画や公式のマニュアルもご参照いただきながら細かく操作を確認していただければと思うのですが、
>トランスフォームの位置をおし、その横の数値部分にカーソルを合わせ文字を左に送ったあと再度位置を押そうとすると、
この部分はおそらく「位置」という文字の左にあるアナログストップウォッチのような形のボタンを押下する操作かと思います。このボタンは、一度押して「青くなった状態(ON)」にしていただいたあとは、再度押す必要はございません。押すたびにON/OFFを繰り返すスイッチなので、再度押すとOFFになってしまいます。
ですので、手順としては、「テキストないのトランスフォームの位置をおし、その横の数値部分にカーソルを合わせ文字を左に送ったあと」は、「タイムラインの青い棒」をテロップの先頭から数秒先(文字を動き終わらせたい時間のところ)に動かして、エフェクトコントロールの「位置」の右横の数値を動かしていただきますとそこにキーフレームが打たれ、動きがつく流れになります。
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やっとできました!!😭
ご丁寧な説明ありがとうございました🙇:オス:
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無事解決できたようで何よりです。
ネット上にはたくさんの解説や説明動画などがありますが、基本的な操作や細かい部分の操作は端折られていたり説明なしで進められることもあるので、今回のように「再度押す必要はない」という説明が無いなど、最初のうちは謎が多く躓くことも多々あるかと思います。
一つ一つの操作にどのような意味があるのか理解して慣れてしまえば、Premiere Proは難解なものではなく、ただの「多機能映像編集道具」のひとつに過ぎないことが見えてくると思います。
少し回り道になってしまうかもしれないのですが、一つ一つの機能やボタンの意味を確認しながら作業していただくと、結果的には早く使いこなせるようになることもあるのではないかなと、思います。
(人それぞれ、覚えやすいやり方は異なりますので、あくまでも一例でございます。)
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こんにちは、ありありさ さん
まず、OSとそのバージョン、Premiere Proのバージョンを教えていただけますか。
テロップを動かすにはいくつかの方法がありますが、エッセンシャルグラフィックスの機能を利用するには次のような方法が良いと思います。同様に操作を試してみていただけますか。
①テロップを作成し、動き始める位置に配置します。
②「再生ヘッド」を動き始める時間に移動します。続いて「エフェクトコントロール」パネルで、「テキスト(・・・)」の「トランスフォーム」の「位置」の「アニメーションのオン/オフ(ストップウォッチ)」アイコンをクリックします。すると「再生ヘッド」位置に「キーフレーム」が作成されます。
これで、動き始める時間と位置が入力されます。
③「再生ヘッド」を動き終わる時間に移動します。続いて「トランスフォーム」の「位置」の左側数値を小さくし、テロップを所定の位置まで移動します。すると「再生ヘッド」位置に自動的にキーフレームが作成されます(2個目は「アニメーションのオン/オフ(ストップウォッチ)」アイコンをクリックする必要はありません)。
これで、動き終わる時間と位置が入力されます。再生するとテロップが右から左へ移動します。
*「位置」の「右側数値」で垂直方向が動きます。
*数値の増減は、数値の上をスクラブする(こする)ことで「1」ずつ増減します。「Shift」キーまたは「Ctrl」キーを押しながらスクラブすると、それぞれ「10」または「0.1」ずつ増減します。
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画像も使っていただき、とてもわかりやすい説明でした!
ありがとうございました🙇:メス:
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>画像も使っていただき、とてもわかりやすい説明でした!
お役に立てて良かったです。
慣れてきたら、キーフレームを複数個打ったりキーフレームの種類をベジェにしたりしていろいろ試してみてください。
また、拡大縮小や回転等の技も身に着けると世界が一気に広がります。
*拡大縮小や回転を行う場合は「アンカーポイント」をオブジェクトの中心に移動すると良いです。
一般的には、テロップ等のオブジェクトの「アンカーポイント」はオブジェクトの左下よりちょっと上にあります。これをドラッグしてオブジェクトの中心に移動します。
「アンカーポイント」移動前後での相違を確認しておくと良いです。